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だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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本場ベトナムで生春巻
去年すごく悲しいことがあった。
メソメソしているときに義弟が
 「晩ごはん、まだでしょう?」
と食事に連れていってくれた。
ベトナム料理の店だった。
すごくおいしかった。
おいしいものは人を元気にする。
私がおいしいおいしいと連発するのを見て義弟は
 「じゃあ今度はベトナムに行かないとね!」
と言って笑ったのだ。

それでベトナムへ行こうと思ったんだ。

しかし今回はひとつ問題が。
私はもともと胃腸が虚弱だが、近頃では本格的に胃をこわし、その上ひどい腸風邪までひいてしまった。
それでも航空券の予定は変えられないから、1週間ちかくまともなゴハンを食べられない状態のままベトナムへ強行することになったのだ。
口だけは元気で
 「生春巻き食べるぞー!」
と気炎をあげながら。


○ 春巻チャレンジ

さあ、ベトナムだ。
さあ、春巻だ。
事前に「おいしい春巻の店」を知人からききだしている。
お店はすぐに見つかった。
高級ホテルがならぶ区域の、お洒落な店だった。

では!
念願の!
本場ベトナム生春巻!

定番の生春巻






私は言葉を失った。





香草、くさっ!

草くさすぎ!

私は香草が苦手なのだ。
パクチーとかぜんぜんダメ。
シソすらダメ。
 「香草が嫌いなくせに、なぜベトナムなんだ?」
とは聞かないで。
それは
 「方向音痴のくせに、なぜ旅が好きなんだ?」
ときくようなものだから。

ともかく最初から香草の国ベトナムの洗礼にあった私。
夢の春巻だから半分は食べねばと頑張ってみたが、
1本半食べた時点でもともと壊れていた胃袋がネをあげた。

もうだめ!
リミット!
Vomit~!

生春巻には完敗したので、後日、べつの店で揚春巻に挑戦した。

揚げ春巻

すっげー太さだな。
中身はミンチ・春雨。・エビといったところで、お味はというと要するに
・・・コロッケ?
いや、おいしかったですが。

 

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ベトナム | 【2008-02-03(Sun) 00:21:25】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
フォー
憧れのベトナム生春巻は残念な結果に終わったが、
1週間を通じて食べられなかったものはその春巻だけだった。
苦手な草はだいたい除けることができたし、
胃が治ってきたのかもしれない。
2日目からは何でもかんでも美味しかった。

とくに美味しかったのは、麺類だ。
どこに行っても麺屋があった。
いつでも誰かが麺を食べてた。
私もいっぱい麺を食べた。
いろんな種類の麺を食べた。
太い麺もあれば細い麺もあり、
市場で食堂のおばちゃんに捕まって食べたフォーもあれば
小奇麗なチェーン店のフォーも、
フエ名物の辛口麺、ブン・ボー・フエも食べた。

ビンタイ市場のフォー ブン・ボー・フエ チェーン店「フォー24」のレア牛肉入りフォー やきそば

雨に降られて困っていたら、テント屋台のおばちゃんが
 「あったまるよ!」
と言って出してくれた麺がある。
ちょっぴりピリ辛の春雨?の麺。
おいしかったなあ。
激ウマ春雨麺

そして今回の旅で一番おいしかったのが、これ。

ホイアン名物、カオ・ラウ

ホイアン名物「カオ・ラウ」だ。
麺の下には濃いめの汁が沈んでいる。
上にはくだいた煎餅が散らしてある。
それを混ぜながら食べると、からいつゆと麺と生野菜とのハーモニーにサクサク感まで加わって!
もう、たまらない!
止まらない!
あくる日ももう一度食べにいくハマりよう。

治りかけていた胃袋が、悲鳴をあげるほど食べました。

ベトナム | 【2008-02-03(Sun) 18:02:09】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
METER!
ベトナムの食べものの話をしていたらキリがない。
旅の話を始めよう。
まずは関空からホーチミン・シティへ到着。
空港では大勢のタクシー待ち構えており、客引き合戦が展開される。
 「町まで10ドルでどうだ」
 「オレは8ドル」
 「オレは6ドル」
なんだこれは?
競売か?
私はセリにかけられているのか?

外国人と見るとUSドルで値段を言われることも多いが、
私はほとんどドンで支払った。
だがこの「ドン」が、また困る。

おじさん勢ぞろい

・・・同じオジサンばっかりで困る。
しかも額が大きい。
100000ドンと10000ドンとか、ゼロがいっぱいで目がちかちかする。

さて、ホーチミンではバックパッカーの集うデタム通りに宿を決め、観光に出かけた。
戦争博物館。
統一会館。
ビンタイ市場。
1日かけて観光をした挙句、その日一番感心したものは、観光地よりも何よりも、バイクの数だった。
ひかれないで歩くにはどうすればいいのか分らない。
帰りはタクシーを使おうと思った。

タクシーと言えば、よく、こんな言葉を耳にする。
 「白タクは危ない。
  メーターのタクシーに乗るべきだ。
  乗ったらちゃんとメーターが動いているか確かめること」

チョロンから乗ったタクシーはちゃんとしたタクシーだった。
メーターは普通に動いていた。
動いていた・・・のだが。

その日はだいぶ具合が悪く、タクシーに乗る前に薬をのんでいた。
お医者さんが処方箋を書きながら
 「これは眠くなる薬だよ」
と言っていた薬だ。
私は恐ろしい睡魔に襲われて、つい眠りこんでしまった。

目が覚めるともう宿のすぐそばだ。
支払いの用意をしようとメーターを見る。
と、スゴイことが起きていた!

メーターが恐ろしい勢いでまわっている。
くるくるくるくる。
まるでビデオの早回し。
3倍速でくるくるくるくる。
 「ええええええ!」
私の目も、まわった。

メーターに細工をするタクシー詐欺はどこの国でもある話だが、遭遇するのは初めてだった。
きっと私が眠ってるあいだに何かしたんだろう。
渋滞に巻き込まれてほとんど動いていないのに、相変らずメーターばかりがフル回転。
そのあまりのスピードに、私は思わず笑いながら
 「ありえへん!」
と叫んだ。
運転手も笑いかえして
 「だって君は『メーターで』って言っただろう?
  これがうちのメーターなんだよ」
詐欺はもちろん相手が悪いにきまってるけど、油断をしすぎたこちらにも非はある。
その場で降りてだいぶ交渉したけど、結局すごい額(千円くらい)を支払うことになってしまった。

教訓。
タクシーの中では絶対に眠ってはいけない!
あたりまえです。

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ベトナム | 【2008-02-04(Mon) 16:37:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ホーチミンで猫さがし
ベトナムは犬の国だった。
どこへ行っても犬・犬・犬。
どの街角にも屋台が出ているのと同じように、
どの街角にも犬がいた。
可愛い犬にはたくさん会えた。

サイゴン川のほとりにて
・・・首、挟まれたの?

けれど猫とはなかなか会えない。
数が少ないのか、犬ほど堂々とは暮らしていないのか?

やっとのことでベトナム最初の猫さんを見つけたのは、夜なお明るいレロイ通りだった。
本屋さんのスタンドの下で居眠りしていた。

レロイ通りの猫

・・・そこ、騒がしくない?
 「平気だよ~」

ちょっと眠そう


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ベトナム | 【2008-02-04(Mon) 20:51:52】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
雨のフエ
ホーチミンは1日だけでサラリと流し。
翌日には古都・フエへ向かった。
本当は鉄道でゆっくり旅したいのだけど、時間も体力もないから飛行機でひとっ飛びだ。

飛行機を降りたら雨だった。
ホーチミンも雨だったけど、古都の雨には情緒がある。

フエ王宮の門

雨の遺跡は夢をみている。
遺跡という場所は、人が訪れるたびに
 「昔はこうだったよね」
 「昔はあんなだったよね」
と話しつづけるから、いつまでもずっと昔のことを覚えている。
過去の時間の記憶を保ちつづけている。
そうして雨が降るたびに、思い出すのかもしれない。
昔のことを夢みているのかもしれない。
黒ずんだ壁や霧雨にぬれた草や崩れそうな階段の間に、
昔の夢が煙のようにたちのぼる。
・・・そんな気がする。

王宮内の池

行商人のおばちゃん

フエは雨が多いのかな。
去年は記録的な洪水で大変だったらしい。
雨の日は行商人のおばちゃんも大変だなあ・・・。
と思ってたら!
目の前を歩いていたおばちゃんが立ち止まった。
天秤棒を肩から下ろしてしゃがみこむ。
何をしてるんだろうとすれ違いざまにちょっと見ると。

おばちゃん、オシッコしてた。

まあね、珍しいことじゃないよ。
田舎だしね。
橋の上から川にむかってやったら気持ちいいのかもしれない。
だけどおばちゃん。
橋の下を、舟が通ってるよ?

フエはけっこう寒かった。
夜にはジャケットが必要なほどで、
 「ベトナムって東南アジアだろ!
  ヤル気あるのか、おい!」
と怒りたくなるほど寒かった。
勉強不足で知らなかったのだが、北部のハノイでは10℃を下回るほど寒いらしい。

おばちゃんも寒くて冷えたんだろう。
私も冷えた。
フエでは観光するよりも、トイレばっかり探してた。


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ベトナム | 【2008-02-05(Tue) 17:52:45】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
フエの宿
今回はだいたい1泊15ドル以内の宿に泊まった。
10ドル出せばエアコン・ホットシャワー・冷蔵庫・衛星放送までついてくる。
しかし、フエではもうちょっと安かった。
6ドル。

フエのホテル

リニューアルオープンして間もないとか。
綺麗な内装。
窓が大きく明るくて広い。
これで6ドルなら悪くない。
ただ、よくよく見ると隣の部屋との境にまで窓があり、

この新聞紙は一体・・・

新聞を貼りつけて塞いでいた。
どういう意図でそんなところに窓をつくったのかは、謎。

ちなみに宿の名前は『HOANG GIA HOTEL』。
ロータリーのでかい交差点からフンブオン通り入ってちょっと歩いたところにあります。
結婚式の看板が目印。
・・・・これで約束は果たしたぞ、おじさん!


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ベトナム | 【2008-02-06(Wed) 11:34:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
列車に乗ってダナンへ
ホーチミンからフエまでは、飛行機で飛んでしまったけれど、
本当は列車に乗りたかった。
ちょっとでもいいから乗りたかった。
そこでフエからダナンまで、短い距離を列車で移動することにした。

朝イチでフエの駅へ行く。
窓口が一つしか開いてないから、切符売り場は大混雑。
 「2/3のハノイ行き2枚」
 「オレの切符、日付を替えられない?」
 「待てよオレが先だぞ!」
順番を待つとか並ぶとかいう観念がない。
私も押し合いへしあいに参加して切符を買った。

なぜか席種は選ばせてもらえなかった。
値段の高いソフトシートだ。
乗客が10人ほどしかいない、寂しいぐらいにガラガラの車両だった。

列車が来た! ガラガラやん

高い席のためか、お弁当付き。
豚の角煮みたいなのが旨かった。

駅弁

車窓からの眺めは、悪い。
網がかかっているからだ。
天気もいまいち。
それでも列車は楽しかった。
窓のアミアミの向こうをのどかな田舎が通りすぎていく。
村と畑と緑の水田。
小さな家と草を食む牛。

金網が邪魔

こうして見ると、世界中どこでも変わらないなと思う。
村があり、人間がいて、食べるために働いている。
モーモーやワンワンやコケコッコーと鳴くのがいて、人間とともに暮らしてる。
日本もベトナムもインドもトルコもモロッコも。
みんな同じだ。
ほんのちょっと、森の木々が違うだけで。
ほんのちょっと、言葉や肌の色や衣服が違うだけで。
そんなことは些細な違いでしかない。

山道にさしかかると列車はスピードを落した。
車体が重いなろうか。
のろくさと這うように進む。
ようやくのことでトンネルを抜けると、空が明るくなった。
気温もぐっと暖かくなった。
峠を越えたのだ。
バスなら2,3時間でいけるところを、列車は4時間あまりかけてダナンへ着いた。

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ベトナム | 【2008-02-07(Thu) 19:48:27】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
チャンパ!
ダナンの宿の窓からはフォーン川が見渡せた。
この川沿いを10分ほど歩いたところに美術館がある。
チャム彫刻美術館だ。

中部ベトナムに栄えたチャンパ王国。
ヒンズー教の国で、ヴィシュヌやブラフマーなどが並んでいる。
曲線のうつくしい、丸っこい神様たち。
チャンパの彫刻には愛嬌がある。
可愛い。
やさしい。
親しみやすい。
中でもいちばん好きだったのが、この像。
ほんとにもう「チャンパ!」って感じるから。

チャンパ!

この像の前にくると思わず微笑む人が多かった。
体の大きなフランス人のおっちゃんが、おもむろに手を開いて、像と同じポーズで
 「チャンパ~!」
と呟いた。

こっちのひとも誰かに似てる。

どこかにいそうな顔だち

女神様たちのおっぱいがかなりデカくて気になるんだけど、
それすらほのぼのして見える。

この美術館は気持ちがいい。
窓にガラスがないせいだ。
川から吹く風がそのまま通りぬけていく。
雀もちゅんちゅん飛んでくる。
ちゅんちゅんいいながら彫像にフンを落してく。
・・・いいのか?
・・・いいらしい。
ガネシャの背中が白くそまっても。
それくらい。
どうってことない。
自然のまんまの空気がながれる素敵な美術館だ。

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ベトナム | 【2008-02-08(Fri) 19:34:43】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
名前のない猫
夕暮れ時のダナンを歩いていると。
・・・美人発見!

アイラインが美しい


くっきりしたアイラインがエジプト風でミステリアス。
 「きれいな猫さんですね。
  名前は何というのですか?」
飼い主らしき女の子にたずねてみたところ
 「名前なんてないよ」
と笑った。

犬にはしっかり首輪をつけて、服を着せらたりするのに、
猫には名前もない子が多かった。
ご飯はあげているけれど、
飼ってるつもりはないらしい。
いわば、半野良か。

だけど不幸せには見えなかった。
飼う飼われるの関係ではない。
居心地がいいからここに居る。
箱に入ってご満悦

美人猫、発見!


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ベトナム | 【2008-02-09(Sat) 21:02:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ひとやすみ
これもダナンの猫さん。

物陰から見つめる

ダナンは晴れて、あったかく、美味しいチェーにありついた町だった。
観光するところはあんまりないから、
ハン川沿いの散歩道でぼーっと過ごした。

広い散歩道を利用して、エクササイズしている親子がいた。
中年のお母さんと、
10歳くらいのお姉ちゃんと、
7才くらいの坊やだった。

3人は、駆けっこしたり、
ラジオ体操みたいなのをやったり、
垂直ジャンプしたりして、
きゃあきゃあふざけながら動いていた。

しばらくして、向こうのほうのベンチに座っていたご婦人が子供達を呼んだ。
 「そろそろ帰りますよー!」
その人が本当のお母さんだった。
一緒に運動していたのは近所のオバサンか何かなんだろう。

オバサンは子供達に手を振って母親のもとに帰した。
上着を着て、帽子をかぶり、
仕事に戻る格好になった。
そして振り返った。
母親と合流して小鳥のように喋りながら遠ざかっていく子供たちを、
しばらくぼんやり見送っていた。
そのときのオバサンの顔つきは、ものすごくテンションが低かった。
さっきまで子供たちとはしゃいでいた人とは思えないくらい物憂げだった。

ベトナム人の朝は早い。
4時半頃から通勤バイクの音で目が覚める。
朝早くから日暮れまで働いて、それでも食っていけないから、
午後に一休みしたあとまた違う仕事に出ていく人が多いんだという。
・・・子供たちとの運動は、オバサンにとって大事な「一休み」だったのかな。
 

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ベトナム | 【2008-02-10(Sun) 17:34:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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