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だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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旅人と猫
トルコ、エフェソス遺跡。

真夏の遺跡はとにかく暑い!
木陰を見つけて一休み。
・・・と、思ったらそこでは猫が昼寝をしてた。

旅人と猫


 「ちょっとアンタ、ここは私の場所やでぇ」
とケリを入れてくるものの、寝ぼけ眼なのであまり威力はない。
 「ご飯くれるんやったら許してあげるけど?」

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トルコ(1999年) | 【2006-01-26(Thu) 16:13:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「水かけたな、コノヤロー!」
水かけられた


おばあさんは、親切にも水を飲ませてやろうとしたのだったが。

トルコ(1999年) | 【2006-01-30(Mon) 16:37:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
猫をかまう旅行者と、旅行者をかまうオジサン
旅先で猫の写真を撮っていると、時々、声をかけてくる人がいる。
 「猫が好きなのかい? よーし!」
なぜか張り切りだしたこのオヤジ。
猫をつかまえて
 「2ショットだー!」

2ショット


「オヤジは要らん」・・・とは、言えなかった。


                    (イスタンブール/トルコ)

トルコ(1999年) | 【2006-04-18(Tue) 14:28:35】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
花園の猫
イスタンブールの公園の。
花壇の中に猫がいた。

ブルーモスクを眺めつつ。
咲き乱れてる花の中。
おひさまを浴びて、思いっきり、

のびのびー!
爪とぎー!

のびのびー!

・・・幸せそう・・・。

花といえば。
スギやヒノキや、イネやマツやカヤや、花粉症に苦しめられている叔父が先日、ウズベキスタンへ行っていました。
海外へ逃亡すれば花粉症から逃れられると、叔父は思っていたそうです。
ところが。
 「いやあ、綺麗な所だね、サマルカンド!
  バラ、バラ、バラの花園で花粉症でまくり!
  日本よりも辛かった」
と言いながら帰ってきました。

花粉症の酷い人はどこへ行っても逃れられないのでしょうか。


トルコ(1999年) | 【2006-05-15(Mon) 17:47:05】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
夕焼けのトルコ
ガイドのアジャリさんのことを思い出してたら、
トルコが懐かしくなってきた。

トルコ。
ヨーロッパとアジアの境目の国。
おいしい鯖サンドの国。
そして夕焼けのきれいな国だった。

クシャダスの夕暮れ
クシャダスからみたエーゲ海の夕暮れ

ガイド付きツアーとは別に、個人旅行で1ヶ月ほど旅したことがある。
いや、旅行というより「滞在」だ。
ほとんど動かなかったから。
次からその話を書いていこうと思う。

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トルコ(1999年) | 【2009-01-20(Tue) 23:34:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
イスタンブールでゆっくり
時をさかのぼること10年前、いわゆる『1999年7の月』のこと。
ノストラダムスが
 「世界が滅ぶ!」
と宣言していたわりに、
ぜんぜん滅ぶ気配とかがなかったので、旅に出ようと決意した。
人生2度目の一人旅。
行き先はトルコだ。
期間は1ヶ月。
私にしては長旅だ。
目的はハッキリしていた。
 「一人になりたい。
  一人きりでゆっくりしたい」
…私も当時はうら若き乙女、物思うお年頃だったのであろう。

けれど私はアホだった。
一人になりたいならイスラムの国なんか行っちゃいけない。
ムスリムの男は外国人の女をみれば絶対に放っておかないからだ。
(この話は前にも書いたっけ。)
観光地へ行くと、ナンパ男に絨毯売りや詐欺師までが参加して
10mおきに声をかけてくる有様だ。
ぜんぜん一人になるヒマなどないのであった。

私はアホなので話しかけられると拒否することができなかった。
  「ゴハンをおごってあげよう」
と言われると素直について行き、
おごってもらってからウソの電話番号ととウソのホテルを教えるという
悪魔のような所業を繰り返していた。
(よくまあ大事に至らなかったものだ。)

そういえば、いかにも企み顔の兄ちゃんが
普段は閉鎖している教会を見せてくれたこともあった。

アヤ・イリニ教会
(アヤ・イリニ教会)

そういう理由もあって、宿は観光地からすこし離れた地域にとることにした。
建物は新しく部屋は清潔で広い。
シャワー・トイレ・エアコン・テレビ・冷蔵庫・電話、
朝食がついて毎日お掃除してくれて1泊15ドル。
すばらしいミニホテルだった!
問題は英語がぜんぜん通じないことだが、
どうせ私も喋れないんで、あんまり関係がなかった。

ラーレリ・ジャミィ
(宿の近所のラーレリ・ジャミィ)

あとから知ったのだが、当時その辺りはガイドブックにも
 「治安が良くない」
と書かれている地域だった。
東欧や中近東から流れ込んできた人たちがたくさん問題を起こしていると。
だけど私が滞在していたあいだ中、通りの人たちはみんな私の顔を覚えてくれ、仲よくしてくれた。
町を歩くたびに誰かが
  「メルハバ!」 
  「調子はどうだい、ジャポンヤ!」
と声をかけてくれた。
宿のお掃除おばさんもブルガリア人だった。
言葉はわからないけど、毎日のように私の部屋に遊びにきて喋っていった。
子供や孫と離れ離れで寂しいんだと、身振り手振りで話してくれた。
そのせいで私を可愛がってくれたのかもしれない。
熱をだしたときにフルーツを差し入れてくれたり、
いろいろと面倒をみてくれたっけ。
おばさんは今も元気かな。

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トルコ(1999年) | 【2009-01-21(Wed) 18:02:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
夕日の中の美少女
世紀末のイスタンブールで出会った、絶世の美少女(美少年かも)。

カドキョイの美少女

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トルコ(1999年) | 【2009-01-21(Wed) 23:55:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ベヤジット塔にぐるぐるのぼる
煙とナントカは高いところが好きだという。
私もナントカの部類なので、旅先で塔をみれば理由もなく「登らなければ」と思う。
イスタンブール新市街には「ガラタ塔」という有名観光地があるが、
旧市街にもちょっとマイナーな塔があった。
大学の敷地内にそびえる塔で、「ベヤジット塔」という。

ベヤジット塔

まるで陸の灯台のようだ。
 「おっきいなあ」
と下から見上げていたら、インタホンから男の声が
 「オープナ!オープナ!」
と私を呼んだ。
どうやら
 「入って来い」
と言われているらしい。
重い扉をあけると、気の遠くなるような螺旋階段が私を待ち受けていた。

ぐるぐる ぐるぐる 
ぐるぐる ぐるぐる
ぐるぐる ぐるぐる 
ぐるぐる ぐるぐる

目が回るころに展望台へ到着。
灯台守りのようなオッサン達が
 「ベヤジット塔へようこそ!」
と迎えてくれた。
大学の構内だし、あんまり観光地というわけでもなさそうだ。
オッサン達は久しぶりの客を歓迎してくれ、
お茶を出してくれ、
フルーツを出してもてなしてくれた。

案内してくれたオッサンの一人・アリは、
山下清画伯のような格好で
間の抜けた冗談ばっかり言ってる人だった。
もう一人は少しだけ英語ができたので
アリの間の抜けた冗談を通訳してくれた。
 「こいつ、真面目に相手しちゃダメだよ」
と。

やがてアリが
 「最上階へ上がろう」
と連れていってくれた。
 「アジアとヨーロッパの両方が見渡せる場所だよ」
アリが薄汚れた窓をこじ開けると
かつてコンスタンティノープルと呼ばれた町が
眼下にひろがっていた。

アジアとヨーロッパの狭間で

曇ってるし
空気は排ガスで汚いし
海もイヤな臭いがするんだけど。
でも、良い眺めだった。
ベヤジット塔からみおろすイスタンブールの町は美しかった。

当たり前だけど、帰り道もまた気の遠くなるような螺旋階段だ。
ぐるぐる ぐるぐる 
ぐるぐる ぐるぐる
やっとのことで地上にたどり着き
やれやれと宿にむかって歩きだしたら
 「おおーい!」
はるか彼方から、私の名前をを呼ぶ声がした。
 「だだーーーー!
  忘れものだーー!」
見上げれば、首が痛くなるほど上の方、
ベヤジット塔のてっぺんの窓からアリが手を振っていた。
・・・あ。
帽子わすれてきた。

仕方が無いからまた、気の遠くなるような螺旋階段を
ぐるぐる ぐるぐる 
ぐるぐる ぐるぐる・・・・

疲れた。

後日、ガラタ塔にも行った。
途中までエレベーターで昇れて、
新市街も旧市街もアジア側もボスポラス海峡もマルマラ海も
全部よく見えたけど・・・それだけだった。
そこには陽気なオッサン達がいなかったから。

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トルコ(1999年) | 【2009-01-22(Thu) 15:49:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
おじさんと猫
屋台の向こう側で、おじさんと猫が見つめあっていた。

おじさん 「また来たのか、おまえ…」
猫     「うん。ゴハンくれ」
おじさん 「だめ!」
猫     「くれ」
おじさん 「だめ!」
猫     「くれ」

ゴハンくれ猫

結局おじさん、ごはんをあげてた。

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トルコ(1999年) | 【2009-01-23(Fri) 21:12:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
カドゥキョイの夕日
イスタンブールは夕焼けの美しい町だった。
海辺のベンチでぼんやりと、落ちてくる夕日を眺めていると
道ゆくトルコ人から、よく
 「失恋したの?」
ってきかれた。
失礼なヤツらである。

イスタンブールの夕暮れ

ある日、カドゥキョイという港で夕日を眺めていたら
ティッシュ売りのおばあさんが近づいてきた。
ティッシュ売りは貧しい人が日銭を稼ぐためのアルバイトだ。

おばあさんは私を見ると、これは上等な鴨を見つけた、という顔をした。
口元をほころばせて
 「さあ買ってくれ」
と言う。
そのとき私はあいにく小銭を切らせていた。
高額紙幣で払ってもお釣りなんかくれるはずがないので
 「悪いけど買えない」
身振りで伝えた。
だが、おばあさんは引かない。
 「そんなこと言わずに買ってくれよ。
  買ってよ。
  ほら、買えったら!」
強引にティッシュの束を押し付けてくる。
どんなに小銭がないのだと説明しても通じない。
おばあさんはとうとう怒りだした。
私の膝にティッシュを投げつけて、こう叫んだ。
 「どうして買ってくれないんだい?
  日本人は金持ちじゃないか。
  車に乗って、飛行機に乗って、あんたみたいに若いのが旅をして。
  ティッシュを買う金くらいあるだろう!」
不思議なことに、トルコ語がぜんぜん分らなくても
こういう言葉だけは通じるものなのだ。
おばあさんの言葉は旅慣れない私の心にずしん、ときた。

返す言葉もなく黙り込んでいると
隣のベンチのおじさんが助け舟をだしてくれた。
  「まあまあ。無理をいうもんじゃないよ」
おじさんになだめられ、おばあさんはしぶしぶ去っていった。
  「て、て、テシュケルィエデリム」
不細工なトルコ語でお礼を述べる私。
おじさんは笑って
  「気にしないでいいよ」
と言ってくれた。
彼の名前はルトフィさん。
簡単な英語が話せたし、日本人びいきだった。
 「私は日本企業のドライバーなんだ。
  だから日本人のことはよく知っている。
  日本人は働き者だ、本当に働き者だ。
  だから豊かになったんだと思うよ。
  トルコ人ももっと働かなくちゃいけないね」
そう言って、ルトフィさんはまた優しく笑った。

今でも折に触れて思い出す。
ティッシュを投げつけたおばあさんのことと
優しい笑顔で救ってくれたルトフィさんのこと、
そして働き者の先人達のおかげで今のこの暮らしがあるのだいうことを。
カドゥキョイの美しい夕日のなかで、
私は忘れてはいけないことを教わったのだ。

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トルコ(1999年) | 【2009-01-24(Sat) 17:43:20】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
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