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だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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葉書の行方
皆さんは、旅先からハガキを出しますか?
私はずっと
 「帰ってから写真を見せればいいや」
くらいに思って出したことがなかったのですが、
あるとき職場の先輩(一緒にメキシコへ行った人)に叱られました。
 「海外旅行へ行ったら、絵葉書を出すのは常識やろ!」
 「・・・だって、たったの5日間ですよ」
 「でも出すの!」
そうか。
出さねばならんのか。

そういうわけで、以来、私はせっせとハガキを書くことになった。
例え3泊4日の上海であろうと親戚めぐりの旅であろうと、なんとかハガキを買ってポストへ投函せねばならない!
それはもう義務。任務。
絵葉書売りのワンダラーボーイが売りきてくれたら便利でいいが、観光地は訪れない旅もあって、そういう時に
 「どこ行きたい?」
と訊かれたら
 「絵ハガキ売ってるとこ」
と言わねばならない。
出しそびれたらまた怒られるからだ。

だが郵便というものは当てにならない。
出したのに届かない、なんてザラにある。
そして
 「あんなに言ったのに、なんで絵葉書くれないのよ!」
怒られた。

ポスト(ポカラ/ネパール)

同時に2枚投函したのに1枚しか届かない時って、間で何が起こってるんだろうな~。

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トラブル! | 【2006-06-19(Mon) 08:39:44】 | Trackback:(1) | Comments:(13)
ローズィビンと体重計
ローズィビンは海辺の町の女の子。
明るくて元気で、とてもチャーミングな子供だ。
いつ見ても、子犬と一緒に転げまわって遊んでいた。

彼女の仕事は「体重計屋」。
いや、体重計を売ってるんじゃなく、一回10円で体重を測ってくれるだけなんだけど。
・・・お金払ってまで自分の体重を知りたくないなー。
なんて思いつつも、体重計に乗ってみた。
すると。

驚愕の真実!
とんでもない数字が!
ありえない数字が!
 「壊れてるよこの体重計!」
 「そんなことない。壊れてない」
いや!
いや、そんなはずは!
そんなはずはないんだ!
旅行中に体重が増えるなんて!
 「壊れてると言ってくれ、ローズィビン!」
 「壊れてない」
彼女は大笑いしていたが、私は本気でショックを受けていた。
犬とローズィビン(クシャダス/トルコ)

だけど、そのあと別の体重計屋で測ったら、まるで違う数値がでたのである。
しかも逆の意味でありえない数値。
 「いくらなんでも30kgってことはないやろ~」
測っても測っても、毎回違う体重になる。
・・・体重計屋の体重計って、ぜんぶ壊れてるんだろうか?

たび犬 | 【2006-06-11(Sun) 18:45:03】 | Trackback:(0) | Comments:(5)
インドのスコール
梅雨に入りましたね。
日本の雨は、しとしとしとしと・・・うっとおしいものですが、私は雨が嫌いじゃありません。
やわらかな雨だれの音に耳をかたむけていると、落ち着いた気持になるからです。

でも。
南国のスコール。
あれは、落ち着かない。
癒されない。
和まない。
どっちかっていうと、殺されそうな気がします。
まるで槍が降っているような、過酷な雨。

下の写真は、私の旅の最安値記録を誇るインドツアーの時です。
ジャイプールでバスの窓から撮りました。
まだまだ序の口、降り始めてわりとすぐの様子ですが。(本降りになると窓の外はほとんど見えなくなりました)

インドでスコール(1)
人間も商品もずぶぬれになっちゃった露天の八百屋。
店の人は雨なんか気にしてないみたい。
 「雨のおかげでキレイになるわ」

インドでスコール(3)
子連れのファミリーは高いところで雨宿り。
 「ここなら大丈夫!」

インドでスコール(3)
必死で隠れていたサイクルリクシャーの運転手。
更に水位が上がったので、彼は河を渡って建物の中へ避難した。

水が溜まるのは本当に早かった!
 「あっ、降ってきた」
と思ったら、もう洪水。
大洪水。
川と化した道を渡る男性の、太もも近くまで水がきているところもありました。
もちろん、タイヤが沈むから交通もストップ。
人も車も牛も、雨がやむまで誰も動けない状態が続きます。
 「すごいねえ!」
なんて、私達はのんきに見ていたのですが。

・・・ぽつり。
 「あ、雨だ」
誰かが声をあげました。
・・・ぽつ。
ぽつ。
ぽつ、ぼつ、ぽつ。
 「雨、降ってる」
バスの中で、雨?
・・・ぽつぽつぽつぽつぽつぽつ・・・
 「ギャー! 雨漏りだー!」
何しろ、激安ツアーだったからねえ。
バスも安物だったのでしょう。
スコールの勢いに屋根が抜けそうになっちゃってました。
悲惨でした。

突然ふりだした雨は、突然やんだ。

青空の下、嬉しそうに泳ぎはじめる子供達の姿が印象的でした。
輝くような笑顔。
キラキラと白い歯を見せながら泳ぐ子供達。
茶色くにごった水溜り・・・溢れだした下水が合流し、生ゴミが浮いている泥水にもぐり、元気に泳ぐ子供達。
 「あの子たち、病気にならへんのやろか?」
この光景、微笑ましいのか深刻なのか、どっちだろう?

ネパール・インド | 【2006-06-09(Fri) 22:44:46】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
ひとやすみ、ひとやすみ。
ある店の、レジ横のカゴの中で猫が寝ていた。
店員のおばちゃんは
 「も~、邪魔だよアンタ」
ぶつぶつ言っているが、追い出したりはしない。
客の目につくとか、毛が入るとか。
そんなことは、猫にとってもおばちゃんにとってもどうでもいいらしい。
猫なんだから、しょうがない。
自分の寝床は自分で決める。
猫はそういう生き物だから。

踊りながら眠る猫(バンコク)

猫ってさあ・・・どうして踊りながら眠るんだろうね。

タイの猫

タイ・アジア・ミャンマー・ラオス・マレーシア | 【2006-06-08(Thu) 13:57:37】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
サムライ・バーガー
・・・マクドナルド。
関東風に言えば「マック」。
私は関西人なので「マクド」。
 「ええーっ、旅先でマック?」
なんて言わないで聞いてほしい。
私はハンバーガーが大好きだ。
ハンバーガーだけではなく、サンドイッチ類全般が好き。
週1で食べないと死ぬ。多分、死ぬ。ほんとは死なない。

とはいえ旅先でファーストフードを食べるのは勇気がいる。
だって、高いから!
例えばタイだと、屋台で食べたら一食20バーツですむのに、ファーストフード店に入ったら70バーツくらい平気でとられてしまう。
高級レストランの域だと言ってもいい。
フォークとナイフが出てきたりする。
(食べ物にかぶりつくのはあちらのマナーに反するからか)
だが背に腹は変えられない。
少々高くても食べずにはいられないのだ。

私がアジアのマクドナルドでいつも食べてるメニューに
 「サムライ・ポーク・バーガー」
がある。
ご大層な名前のわりに、ただの照り焼きバーガーである。
 「照り焼き=日本=サムライ」
という実に安易なネーミング。

だがカオサンで知り合った旅人に
 「『サムライ・バーガー下さい』って頼むの、ちょっと恥ずかしいですよね」
と言われてしまった。
・・・一体、何を恥じることがあろう?
あの美しい半透明なソース!
甘くて、どんな肉にもよく合って。
絶品ではないですか。
照り焼きを誇れ、日本人。
ていうか、それくらい気にするなよ、日本人。

外国のファーストフード店には日本にないメニューもあるので、それも楽しみの一つだ。
タイのケンタッキーではチキンフィレの上にパイナップルを載せたバーガーを売っていた。
すごく美味しかった!
写真はエジプトで食べたマック・アラビア。
マック・アラビア(箱) マック・アラビア(中身)
巨大!
かつ、美味い!

ミャンマーの首都・ヤンゴンでもファーストフード店を発見した。
その名も
 『TOKYO』
・・・都会の響きなんだろか。
食べてみたが、これがもう、びっくりするほどマズかったり。

インドのマクドナルドで食べるのが次回の夢です。

旅の食べ物 | 【2006-06-07(Wed) 20:15:02】 | Trackback:(0) | Comments:(7)
世界で最高の場所
バンコクのお寺、ワット・トライミット。
騒々しい大都会に住む猫たちにとって、お寺はオアシスなのでしょう。
並べられた鉢植えの中に、猫さんが一匹ずつ入っておりました。

中でも、最高に気持よさそうにしていたのがこの母子です。

母と子

 「お母さん大好き!」

タイの猫

タイ・アジア・ミャンマー・ラオス・マレーシア | 【2006-06-04(Sun) 22:30:30】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
旅先で地震(3)
旅先で地震(1)
旅先で地震(2)

続きです。

TVニュースに映しだされたのは、ぐちゃぐちゃに潰れた家々や、泣き叫ぶ人々。
・・・助けを待つ人々。
だが私にできたのは帰国することだけだった。
地震の翌日のフライトで日本に帰り、次の日から仕事。
元からそういう予定だったから。
 「空港、大丈夫やろか」
私は重い荷物と一抹の不安をかかえてイスタンブールを後にした。
毎日同じところに座っていた物乞いの母子が、今日は来ていない。
彼女らは無事なんだろうか。
そんなことを思いながら。

大渋滞のなかをバスで空港へ。
空港の中もまた大混乱だった。
余震のせいか、自家発電がうまくいかないのか、何度も停電する。
そのうえ
 「コンピューターが動かない」
 「搭乗券がでてこない」
トラブル続出でチェックインもできない。
仕方がないから、ぽかんと座って待っていた。

そんなとき、
 「わあ、久しぶりー!」
声をかけてくれたのは、モンゴルで知り合った旅友達だ。
 「地震、怖かったねー! 死ぬかと思った!」
・・・えっ・・・?
私は地鳴りに怯えたとはいえ、大きな揺れだとは思わなかった。
震度3くらいじゃなかった?
 「えええ!? もっとすっごい揺れたでー!
  宿が半壊して、『危ないからみんな外へ出ろ』とか言われて。
  宿賃払ってるのに野宿やで!?
  でも怖かったから誰も文句言わへんかったけど」
聞けば彼女の宿もスルタンアフメット地区で、私が泊まっていた宿とは目と鼻の先。
なのに、この差は何だ?
揺れの方向か?
 「いや、うちの宿さあ・・・ものすごいボロかったから」
と彼女は言った。
そういえば、私が泊まったのは新築2年目ピカピカの宿。
イスタンブール最後の夜だからと綺麗な部屋を選んだのだ。
 「そう考えると宿選びって大事だよね。命に関わるもんね」
実際、いちいち地震のことまで考えていられないと思うが、この時ばかりは良い宿に救われたのかもしれない。

空港は混乱していたが、飛行機は無事に飛んだ。

そして日本。

関空の到着ゲートを出てまもなく。

 「おねえちゃーん!」
妹の声が私を呼び止めた。
 「生きてたかー!」
あら迎えにきてくれたのね。
親切な妹よ。
と、思ったら妹だけではなかった。
家族全員がそこにいたのだ。
なんだなんだ、大歓迎されてるぞ私?
 「えっ、地震? たいしたことなかったよ。震度3」
と言ったら
 「こんなに心配させといて震度3はないやろ!」
えらく怒られた。

日本のメディアがすごい勢いで
 「イスタンブールで死者数百人!」
とか
 「空港への道は寸断されている!」
とか報道してくれたお陰で、心配性の我が家は大変なことになっていたらしい。
とくに75才の祖父はあちこちに電話をかけまくって私の消息を調べていたという。
一人旅の私の消息なんか分るの?
おじいちゃん、一体どこに電話したの?
 「ええと、テレビ局やろ、トルコ航空、旅行会社、大使館、外務省。
  いっぱい電話したでえ!」
うちのじいちゃん、ちょっとすごいかも。
 「外務省は親切やったで。
  イスタンブールのなんとかっていうホテルに泊まられて、何時ごろチェックアウトされて、ちゃんと飛行機に乗られましたから大丈夫です、って教えてくれたわ」
・・・外務省ってば、ものすごい探偵能力・・・。

帰り道、友達に電話した。
 「ただいま無事で帰りました」
と。
そしたら、泣かれた。
 「もう会われへんかと思ったやんか~」
ごめんな。どうしても電話がつながらへんかってん。
 「もう変なトコ行かへんといて!」
いや、変なトコ言われても。
地震はどこの国でも来ますがな。


・・・明日は何が起こるかわからない。
旅先であろうが日常生活であろうが、それは同じこと。
・・・旅の危険は自己責任。
それなりの覚悟はきめていく。

でも、それはずいぶん身勝手な言い分なのかもしれない。
私は一人旅をしているが、
私は一人ではないのだから。



トラブル! | 【2006-06-01(Thu) 23:51:27】 | Trackback:(0) | Comments:(3)


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