最近の記事
カテゴリー
猫リスト
検索フォーム
ブログランキング
ランキングに参加してみました。 よかったら押してください。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ

最近のコメント
最近のトラックバック
プロフィール

だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

月別アーカイブ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
信じてくださいよ
旅先で見たものの話をしたら、たまに信じてもらえないことがある。
といっても、べつにスゴイものを見たんじゃない。
すごく貴重なものを見たとか、
修験者が宙に浮かんでるのを見たとか、
そんな話でもない。
大袈裟な話のほうが「インドならありえるかも」と信じてもらえるのかもしれないが。
そうではなくて。

さりげなくて、どこにでもいる、生き物達の話だ。

コケる牛の話
 ガンジス川の川岸は、ぬれていて、すべりやすい箇所がある。
 しかも幅広い階段状になっているものだから、
 その辺りをお散歩していた牛が、
  つるっ!
 と足を滑らせて転んだのだ。
 膝から前倒しにアゴまでぶつけて、
 それはもう見事で無様な転倒っぷり。
 しかもツルツル滑るから、しばらく立ち上がれずにもがいていた。
  「ええー、四本足なのにそこまで転ぶか?」
 ・・・4本とも滑ったんだよ!

バッグの中の蛇の話
 バンコクのとあるお寺で、芝生に座ってくつろいでいた。
 気持のいい芝生で何人も座り込んでいたのだが、
 そのへんに置いてあったバッグをふと見ると、
 ・・・動いている。
 動いている。
 中に何か入ってる!
  「ヘビだー!」
 バッグの中に、ニシキヘビ。
 私の足より太い大蛇が、うねうねとのたくってたのである。
  「ネタやろ?」
 ・・・違うから !

走る魚の話
 マラッカの町を流れる川を見ていた。
 妹と2人で
  「こんな汚い川にも魚がいるんだね~」
 と覗き込んでいたのだ。
 鮒とか鯉とか、フツーに泳いでいるフツーの魚だ。
 その1匹が突如、ぽちゃん!と跳ね上がって中州に上陸。
  スタタタタ・・・!
 とエラで走って中州(幅3mくらい)を横断し、
 再び、ぽちゃん!と水へ跳びこんだのである。
 しばし無言の私達だったが、
  「今の見た?」
  「見た見た!」
  「魚が走ったーーー!」
 大騒ぎで妹の旦那を呼びにいったが、彼は
  「そんな魚いるわけない」
 と一蹴。
 今に至るまで、この話は誰ひとり信じてくれない。

・・・誰か信じてください。

スポンサーサイト
雑談 | 【2006-08-31(Thu) 15:55:41】 | Trackback:(0) | Comments:(4)
黒猫の一睨み
 「黒猫ってさー、寝てるとどこに顔があるかも分らないんだよね」
 「そうそう、ただの黒い塊になっちゃうんだよね」
 「毛糸玉~」

なんて、しゃべってたら。

起きた。

睨んだ。

・・・怖かった。

黒猫の一睨み
(ワット・ポー/バンコク/タイ)

タイの猫

タイ・アジア・ミャンマー・ラオス・マレーシア | 【2006-08-23(Wed) 11:41:05】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
忘れられない旅 
忘れられない旅がある。
・・・と言っても、感動的な旅行記を期待してはいけない。
ヘンな旅行だった。
ヘンテコなツアーだったのだ。

妹と2人で参加したインドのツアー。
5日間でデリー・アグラ・ジャイプールの3都市を回る定番コースだ。
ほぼ全食付きで3万円。
・・・安い!
なんでそんなに安いのかと訊けば、某大手旅行社の従業員とその家族限定のツアーということだった。
(妹は当時、国内旅行の添乗員だった。)

つまり、旅行関係者ばかりのツアーだ。
微妙~に旅慣れた人ばかりのツアー。
中には
 「俺って旅のプロだから」
という顔をした男がいて、私のスーツケースを指さして
 「君、これじゃあ危ないよ。
  こんなスーツケース、海外ではすぐに開けられちゃうよ」
なんて言う。
それで
 「えええ、そうなんですか?
  先週までこれ持ってアフリカ行ってましたけど?」
と言ってやったら、黙った。
アフリカ行ってて、たまたまビザの有効期限内だから行った、みたいな旅行だったのだ。

業界の人間ばかりだから、ツアー内容をみる目も厳しい。
ほぼ全員がクレーマー状態。
文句ブーブー言いまくり。
しかも、それも無理ないなと思うほど、酷いツアーだったのだ。

だって、到着一日目のホテルがいきなりラブホテルだよ?
どう見ても「連れ込み宿」なボロさ。
どう見ても「カップルで来てね」ないかがわしさ。
ネオンサインはもちろんピンク。
後々インドの安宿には何度かお世話になったが、大抵ここよりマシだった。

そして翌朝の朝食も。
食堂の入り口でお皿1枚ずつを渡された。
・・・おっ、ビュッフェか?
と思いきや、
 「一列にならんでねー」
・・・食料配給だった。
しかもパンと果物のみ。
ハムくらい出せ。

それからも、バスが雨漏りしたり、ガイドさんが家に帰りたそうだったりと、雰囲気が悪かったのだが。
最終日の「デリー市内観光」の朝。
 「ツアー離脱してもいいですか?」
が始まった。
 「離脱ですか?」
怪訝な顔をするガイド氏。
 「だってこのツアー、おもしろくないんだもん」
平気な顔でのたまう客たち。

そして。
一人が抜けると、我も我もとツアー離脱を宣言し、満員だったバスがあっという間にガラガラになってしまったた。
ガイドはむくれるし運転手は訝しげな顔になるし、雰囲気はますます悪くなる。
こうなると、ツアー内容よりもこの空気のほうが耐えられない。
 「じゃあ私達も離脱ってことで」
バスを降りた。
もちろん、降りるときに
 「もし死んでもガイドの責任じゃありません」
と一筆書かされたけれど。

20人余りのツアーだったが、最後までバスに乗っていたのは3,4人だったんじゃないか。
 「ガイドさん、ちょっと可哀想だね」
などと思いながら観光を終えてホテルに戻ってくると、その可哀想なはずのガイドが客の女の子を手当たり次第に口説きまくっていた。

「安かろう悪かろう」の典型を旅したインドだった。


3万円で激安インド | 【2006-08-09(Wed) 18:24:05】 | Trackback:(0) | Comments:(11)


リンク
BlogPeople

広告

・ AIUの海外旅行保険
・ H.I.S.
・ 海外航空券ならJTB


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。