皆様、暑中お見舞い申し上げます。
まったく毎日、暑いですね。
エコだと言って冷房を切れば暑くて夏バテ、
冷房をガンガンに効かせても外との気温差でまた夏バテ、
しかも冷房を使えば使うほど温暖化が促進されてますます熱帯夜。
・・・厄介な季節でございます。
ちゅうことで本日はエアコンの話題を。
香港、台湾、マレーシア、タイ、ベトナム、インド。
私が訪れたアジアの国々には不思議な伝説が流布しておりました。
曰く
「冷房をつけると空気がキレイになる」
なるわけがない。
誰だ、広めたのは!?
たとえば香港。
あたたかい土地だけど、秋になればダウンジャケットを着込む人もいるほど涼しくなります。
なのに一歩、カフェの店内に入ると、そこは冬。
確実に、冬。
ガンガンにクーラーが効いているからです。
「なんでこの季節にクーラー?」
ってきいたら
「空気をキレイにするためだよ」
屋外は排気ガスがひどいし、窓を閉めれば暑くてかなわない。
それは分るんだけど、だからって
「エアコンは空気を浄化する」
なんてウソ!
絶対にウソ!
『設定温度=13℃』とか、ナシ!
こうして地球温暖化は尚もすすむのであった。
まったく毎日、暑いですね。
エコだと言って冷房を切れば暑くて夏バテ、
冷房をガンガンに効かせても外との気温差でまた夏バテ、
しかも冷房を使えば使うほど温暖化が促進されてますます熱帯夜。
・・・厄介な季節でございます。
ちゅうことで本日はエアコンの話題を。
香港、台湾、マレーシア、タイ、ベトナム、インド。
私が訪れたアジアの国々には不思議な伝説が流布しておりました。
曰く
「冷房をつけると空気がキレイになる」
なるわけがない。
誰だ、広めたのは!?
たとえば香港。
あたたかい土地だけど、秋になればダウンジャケットを着込む人もいるほど涼しくなります。
なのに一歩、カフェの店内に入ると、そこは冬。
確実に、冬。
ガンガンにクーラーが効いているからです。
「なんでこの季節にクーラー?」
ってきいたら
「空気をキレイにするためだよ」
屋外は排気ガスがひどいし、窓を閉めれば暑くてかなわない。
それは分るんだけど、だからって
「エアコンは空気を浄化する」
なんてウソ!
絶対にウソ!
『設定温度=13℃』とか、ナシ!
こうして地球温暖化は尚もすすむのであった。
スポンサーサイト
私の英語レベルは中学生なみである。
中学生英語でもべつに死にはしないから。
ちゃんと帰ってこれるから大丈夫。
では、旅ではどれくらいの英語が必要か?
必要最低限のフレーズを考えてみた。
私の英語力のなさを大公開。
間違ってても気にするな! 今までこれでやってきた恥知らずな私。
「トイレをかしてください」
「Can I use the restroom?」
これ大事。
何より大事。
「トイレはどこですか?」
「Where is the restroom?」
これも大事。
「トイレに行きたいんですが。」
「 I'd like to go to the restroom….」
控えめに言ってみる。一応。
「そこまで何分(何キロ)かかりますか?」
「How long will it take ?」
遠すぎると間に合わないから。
「いくらですか?」
「How much ?」
有料トイレに限って汚いんだよね。
「シングルルームは空いていますか?」
「Do you have a single room for tonight ?」
正しいかどうか知らないけど、これで通じた。
「トイレは部屋の中についていますか?」
「The restroom is inside ?」
いいやん、もう。これで通じるねん。
「部屋を見せてください。」
「Could you show me the room ?」
水が流れるかどうかチェック。
・・・いいかげんトイレから離れろって?
「チェックアウトは何時ですか?」
「What time is the Check out?」
基本は12時?
「高すぎるワ! もっと安くしてえな!」
「It's too expensive ! Discount !」
値段交渉って実は苦手。
「さっきの店では○○円だったよ」
「Another shop, ○○ !」
ウソも方便。
「道に迷いました。行き方を教えてください」
「I'm lost. Pleas tell me, how to get to there ?」
迷子なんて、いつものことさ。
「下痢なんです。薬ください」
「I'm looking for the medicine for diarrhea.」
「diarrhea」が通じなかったら、トイレット・メニータイムズとか言ってみる。
「お勘定!」
「Check please !」
テーブルでの支払いって好きじゃないわー。
「一人旅です。」
「I'm travelling alone.」
でもこれは、あんまり言わないほうがいい。
「時間ないから」
「I have no time.」
「うるさいねん!」
「Shut up!」
「触んな!」
「Don't touch me !」
「アホ!ボケ!ヘンタイ!」
「Aho! Boke! Hentai!」
・・・日本語で思いっきり怒鳴るべし。
あと何か要る?
考えてみれば私って、「How」 と「Where」と「I want to」だけでやってきた気がする。
要は気合だな。
欧米じゃなければこれで生きていける。
ちなみに「トイレ」は(またトイレの話か)アジアでは「レストルーム」より「トイレット」のほうがよく通じた。
中学生英語でもべつに死にはしないから。
ちゃんと帰ってこれるから大丈夫。
では、旅ではどれくらいの英語が必要か?
必要最低限のフレーズを考えてみた。
私の英語力のなさを大公開。
間違ってても気にするな! 今までこれでやってきた恥知らずな私。
「トイレをかしてください」
「Can I use the restroom?」
これ大事。
何より大事。
「トイレはどこですか?」
「Where is the restroom?」
これも大事。
「トイレに行きたいんですが。」
「 I'd like to go to the restroom….」
控えめに言ってみる。一応。
「そこまで何分(何キロ)かかりますか?」
「How long will it take ?」
遠すぎると間に合わないから。
「いくらですか?」
「How much ?」
有料トイレに限って汚いんだよね。
「シングルルームは空いていますか?」
「Do you have a single room for tonight ?」
正しいかどうか知らないけど、これで通じた。
「トイレは部屋の中についていますか?」
「The restroom is inside ?」
いいやん、もう。これで通じるねん。
「部屋を見せてください。」
「Could you show me the room ?」
水が流れるかどうかチェック。
・・・いいかげんトイレから離れろって?
「チェックアウトは何時ですか?」
「What time is the Check out?」
基本は12時?
「高すぎるワ! もっと安くしてえな!」
「It's too expensive ! Discount !」
値段交渉って実は苦手。
「さっきの店では○○円だったよ」
「Another shop, ○○ !」
ウソも方便。
「道に迷いました。行き方を教えてください」
「I'm lost. Pleas tell me, how to get to there ?」
迷子なんて、いつものことさ。
「下痢なんです。薬ください」
「I'm looking for the medicine for diarrhea.」
「diarrhea」が通じなかったら、トイレット・メニータイムズとか言ってみる。
「お勘定!」
「Check please !」
テーブルでの支払いって好きじゃないわー。
「一人旅です。」
「I'm travelling alone.」
でもこれは、あんまり言わないほうがいい。
「時間ないから」
「I have no time.」
「うるさいねん!」
「Shut up!」
「触んな!」
「Don't touch me !」
「アホ!ボケ!ヘンタイ!」
「Aho! Boke! Hentai!」
・・・日本語で思いっきり怒鳴るべし。
あと何か要る?
考えてみれば私って、「How」 と「Where」と「I want to」だけでやってきた気がする。
要は気合だな。
欧米じゃなければこれで生きていける。
ちなみに「トイレ」は(またトイレの話か)アジアでは「レストルーム」より「トイレット」のほうがよく通じた。