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だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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人種の違い、文化の違い
違う国を訪れるたび、国によって文化の違い考え方の違いがたくさんあるものだと思い知らされる。
カルチャーショックというほどでもないけれど、
そんな「違い」の話をひとつ。

妹がオーストラリアで出産したときのこと。
出産翌日に病室を訪ねた私は驚いた。
いや、私が驚いたのは病院設備でもなければシステムでもなく、
・・・病院食に驚いた。

日本では、病院の食事は薄味でヘルシー、そしてマズいというイメージがある。
ところが。
ブリスベンの病院で帝王切開をし、赤ちゃんを産んでから24時間経つか経たずの妹が
ベッドの上食べていたものは、

・ まな板みたいなビーフステーキ、グレービーソースがけ
・ 脂ぎとぎとのフライドポテト
・ デザートには巨大なアップルパイとクリーム
・ どう見ても「2人前」
・ 1日4食

見ているだけで「おええ」ってなるような食事だった。
看護婦さんはにこにこ笑って
 「食べなくちゃ治らないわよ」
とか言うらしいが、こんなに食べたら却って体に悪かろう。

体の大きなオーストラリア人は赤ん坊もみんな大きいようだ。
妹が出産前の検診にいくと
 「胎児が小さすぎる!
  きっと死にかけているんだ、48時間以内に手術しろ!」
と言われたことがある。
そんなはずはないと思い、違う病院で診てもらったら
 「オーストラリア人なら危ないサイズだけど、
  東洋人ならこれくらい普通よ」
と言われて、結局、元気にうまれてきた。
赤ん坊は2200gだから未熟児には違いないが、
オーストラリアではもうありえないくらい小さいらしい。
顔を見に来た近所の奥さん連中が、これまた
  「小さいねえ!」
  「小さいねえ!」
とさんざんに言う。
  「こないだ産まれた〇〇さんとこの子なんて、7キロあったわよ!」
いや、そっちがデカすぎやねん!
7キロて!

そして、日本人なら当たり前の蒙古班。
これも白人にはないものだから、お医者さんが
  「これはケガなどによる青痣ではありません」
と真面目な顔で解説してくれるらしい。
ちなみに、妹の旦那はピュア・モンゴロイド(内モンゴル人)だ。
赤ん坊は肩からお尻まで真っ青に塗ったみたいに大きな蒙古班に覆われていた。
さすが『蒙古班』とだけのことはある。

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オーストラリア(2008年) | 【2008-12-26(Fri) 21:45:36】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
忘れられた土産物
知人宅で、エジプトの棺を発見した。
高さ5センチ。
ツタンカーメンっぽい。

ツタンカーメン?

開けてみたら、ちゃんとミイラが入ってた。
やけにリアル。

ミイラが…! 

しかも、このミイラ・・・

微笑んでるよ・・・!

笑ってるよ!

うっわ、気持ち悪いな!
趣味ワルイな!
誰やこんなん買ってきたん!

とさんざん罵ったら

 「あんたが買ってきたんやん」

・・・・・・・あっ。

そか。

ひとに買ってきたお土産って、ぜんぜん忘れてること、ありませんか?

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雑談 | 【2008-12-25(Thu) 08:42:07】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
5本足のゾウ?
サファリで、2頭の象をみつけたとき、
連れのナオミがすごい勢いで叫んだ。

  「あっ!
  だだちゃん、あれ撮って!
  あの象!
  あっちの、離れたところにいる象!」
  早く!!

焦ってカメラを向けてみた。
  「あの象、5本足だぁ」

5本足の象

 「これも自然ね。
  我々、カップルのジャマしちゃったね」
とガイドさんが言った。

ケニア | 【2008-12-22(Mon) 23:42:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
カルチャーショック
ナイロビはケニアの首都だ。
交通量も多い。
急に道が混みだしたなと思ったら、事故のせいだった。
トラックが変な所で停まり、おまわりさんがうろうろしてる。

窓から顔をだして様子をみていた現地ガイドが
 「あ、人、死んでますね」
と、そっけなく説明した。
それは
 「あ、あれ、シマウマですね」
と言うのとまったく同じだった。
そばを通りすぎるとき、嫌でも見えた。
男がトラックに轢かれてぺちゃんこになっていた。
布をかぶせるでもなく。
交通整理をするでもなく。
あたりの車は、むきだしの死体のすぐ脇を通っていく。
傍らには警官が一人とトラックの運転手が話し合ってたが、
やけに落ち着いていて、救急車を呼ぶといった風でもない。
運転手は不満そうな顔つきだったし、
警官に至っては、死体よりもトラックからこぼれ落ちた野菜を片付けようとしている。

インドでは貧しい人々が生死の判別がつかない格好で道端に転がっていたりするが、
ケニアではまた違った、命の軽さを感じた。
いや、軽さはない。
死の自然さ、とでもいうのだろうか。
私たちは湖でフラミンゴの死体をさがす死神のようなアフリカハゲコウを見た。
サバンナではライオンがヌーを食べているのを見た。
土産物屋の駐車場にまで何かの骨が散らばっていた。
どこにでも、至る所に、「死」はごろごろしていた。
ツアーの人が集って何を撮っているのかと思ったら、シマウマの死骸だった。
 「だって動物園じゃ死体なんて見れないよ!」 
それは軽薄な言葉ではなく、
動物園では見られない自然の姿を教えられたような、おごそこかな気持ちがしたのだ。

骨

大自然において、死はごく自然なこと。
そして必要不可欠なことなのだ。
死を、悲しいこと恐ろしいこととしか考えたとのない私には、
それは余りにも大きな視点で、大きな世界だった。

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ケニア | 【2008-12-22(Mon) 19:14:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
草原の民
ケニヤのマサイマラは、マサイ族の土地だ。
町の人も野の人も、出会う会う人々はたいてい赤い民族衣装を着ている。
移動中に見かけたマサイは、草の海のなかに浮ぶ赤く細長い影みたいだった。

マサイマラを車で走っていると、木の柵に囲まれた小さな村が目につく。
オプショナルで、そんな村のひとつを訪問した。

観光客慣れしたマサイ村。
柵をくぐってびっくりした。
村の土地いちめんに牛糞がしきつめられている。
牛糞のまんなかでマサイの女性たちがウエルカム・ソングを歌ってくれている。
この臭い!
ハエの大群!
普通の状況ならきっと耐えられない。
だがこの時ばかりは平気だった。
郷に入れば郷に従え、牛糞なんてくそくらえだ。
前夜の雨でやわらかくなった茶色い地面をぐっちゃぐっちゃ踏みしめて歩く。
ツアー仲間も恐る恐る足を踏みだした。
ナオミはすぐにぬかるみに足をとられて
 「足がぬけない~」
と叫んでいた。
厚底サンダルを履いていた人などはかなり勇気が要ったようで、
 「…足についちゃった」
と小さな呟きが聞こえてた。

あっ。ついちゃった

マサイ村では、子供が異様に多かったのが印象に残った。
みんなハエだらけの顔をしている。
 「一人転んだ子がいてね」
と、あとで誰かが話していました。
 「頭からべちゃっと突っ込んじゃって。
  その子の顔、うんこまみれだった…」

男手は牛追いに出ているのか少なく、
女の人達が新しい家を建てたり、ビーズ商品を作って売ったりしていた。
観光客相手にももちろん売っている。
しかもかなり強引だ。
私は若い女の子につかまった。
彼女の言葉はぜんぜん分からないが、言いたいことは分かる。
 「あなたとワタシは友達、だから買って」
 「なんでいきなり友達なんだ」
 「これは全部ワタシが作ったんだよ。買ってよ」
 「あなたの爪、割れてるね。
  凄く痛そう。大丈夫なん?
  これ作っててて割れたの?」
 「たいしたことないよ。見ないでよ。
  それより買ってよ。これ似合うよ~」
 「だって、それ金具のところが壊れてるやん」
 「壊れてないよ」
と言うなり、彼女は首飾りの止め具を指でぐいっとねじまげて、
 「ほら直ったよ、買ってよ」
結局、その首飾りは今でも母が愛用している。

マサイの少女


ケニア | 【2008-12-19(Fri) 19:05:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
サファリ!
たった4日間の観光だったが、合計4回のサファリがあった。

アフリカの大地はあまりにも広く、
その広がりのすべてが動物達のものだった。
・・・これ以降しばらくのあいだ、動物園のオリの中の者たちを正視することができなかった。

百獣の王だから

百獣の・・・王・・・

ハイエナ

サイ母子

ウシ

シマウマ

チーター

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ケニア | 【2008-12-18(Thu) 12:24:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
フラミンゴのいなかった湖
ケニアに着いて最初のサファリが『ナクル湖サファリ』だった。
フラミンゴの大群が湖面をうめつくし、湖が桃色に染まるという、ナクル湖。
しかしガイドさんに
 「この季節はフラミンゴは少ないです」
と言われ、覚悟はしていたのだが。
それでも。
それはあまりにも寂しい光景だった。
だだっ広い湖に、たった数十派のフラミンゴが固まっているだけ。
フラミンゴってたくさんいるとピンク色に見えてきれいだけれど、
数が少なければ、ただの痩せた鳥にすぎない。
何万というフラミンゴが湖を埋め、いっせいにとびたつ…というイメージとはかけ離れている。
折りしも夕暮れどき。
天気も悪かった。
灰色の雲が空を覆い、寒々とした風が切なくものがなしい雰囲気を演出していた。

わびしいナクル湖

それでも
 「動物のことだから、仕方ないよね」
あきらめるしかない、と納得した・・・その時は。

次の日。
ナクルを出発して30分も行かないうちに、歓声があがった。
 「見て!あのピンク!フラミンゴ!」
丘の上から、ピンク色に染まった湖が見渡せた。
わびしい灰色のナクル湖とは違う。
旅行会社のパンフレットで見たとおりの、フラミンゴで埋め尽くされた桃色の湖だ!
 「あれはエレメンタイ湖です」
ガイドがすっとぼけて言った。
 「フラミンゴ、ナクル湖から移動したのです」
 「あそこへ行けないの?」
 「だめです。道がありません」
不幸なことに私達は知っていた。
同じ会社でも、料金の高いツアーには、出発前にこんなFAXが送られてきていたのだ。
 『宿泊と観光予定が、ナクル湖からエレメンタイ湖へ変更になりました』
ナクルにフラミンゴがいないことは周知の事実だったのだろう。
だからこそ高いツアーはエレメンタイ湖に変更になった、
だけど安いツアーは貧相なナクル湖で我慢しなければならない。
 「本当は、あれが見たかったんだよね…」
 「お金の問題か…」
ナクル湖しか知らなければ「残念だったね」ですむことが、
ピンクのエレメンタイ湖を見てしまったばっかりに
 「悔しい」
 「哀しい」
 「金返せ」
という憤り・・・というか愚痴を産むことになったのだ。
貧乏って哀しい。

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ケニア | 【2008-12-17(Wed) 18:55:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
アフリカへ行こう
旅友達のナオミと
 「2000年になったらアフリカへ行こう!」
と約束したのは1997年頃のことだった。
その頃は若かったし阿呆みたいなノストラダムスの大予言を信じていたので、
2000年なんて遠い先の話のように思っていたのだ。
だが、ノストラダムスは嘘つきだった。
いつのまにか1999年7の月は終了しており、気がつけば年末、
2000年もすぐそこだ。
 「大変や!」
とナオミが言った。
 「アフリカへ行かなアカン!」

それでツアーを探したのだ。
アフリカといえばキリマンジャロやセレンゲティ国立公園が有名だけど、
そんな金はない。
私達の予算内になんとかおさまったのは、20万以下の格安モニター・ツアーだった。
 『エア・インディアで行く!
  ケニアでサファリの8日間!』
それはつまり、
印度のボロボロ飛行機をつかい、
普通なら11日間かけて観光するところを8日で済ませる格安ツアー、
ということだった。
インド経由だと片道2日、往復4日かかるのだが、
その間の機内食が全カレーだったことが未だに忘れられない。
帰りの飛行機を9時間待たされつづけたことも忘れられない。
おそるべしエア・インディア。

そんなわけで、ツアーは8日間でも、実質、観光は4日しかない。
貴重な4日間。
充実した4日間だった。

宿泊するロッジは、ナクル国立公園のすぐそば、
というよりほとんど公園の中にあった。
ロッジに到達するまでの道のりが既にサファリだった。
インパラ、ウォーターバック、それに白サイ。
動物園でしかお目にかかれない動物たちが目の前で生活している。
しかもちっとも怖がる様子もない。
レストランのテーブルを外に出せば、草原で食事をとることができた。
サバンナのまっただ中で朝ごはん!
野生動物たちは目と鼻の先までやってきてのんびり草を食んでいた。
(一応、電流を通した柵で隔てられていた)
人間のような表情をうかべたバブーン(ヒヒ)やシマウマ、バッファロー、小鳥の群れ。
みんなゆったりと何かを食べたりくつろいだりしている。
とても美しい光景だ。
嬉しくて楽しくて
 「ゴハンなんて食べてる場合じゃないで!」
とナオミが言った。

バブーン(ヒヒ)

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ケニア | 【2008-12-16(Tue) 11:18:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
タイに行きたい
新しい首相が決まったとか。
タクシン支持派が暴れそうだとか。
なんだかんだと、タイのニュースが流れている。
不安定なニュースばかりだ。

・・・私はタイに、行きたいんだけどなあ。

タイ飯を食べて、
タイ猫と遊んで、
トゥクトゥクに乗って、
ワット・ポーの涅槃物に「こんにちは」を言って。
この冬はチェンマイにも足を伸ばすはずだったのに。

・・・やっぱりちょっと、ムリかなあ。

私が春休みの学生ならべつに構わないのだけれど。
もしもまたデモが起きて空港が閉鎖されたら、仕事に穴をあけることになる。
それに家族や友人にどんなに心配をかけてしまうかは、
トルコで地震にあったときに身に沁みてわかった、つもりだ。

・・・私は、タイに行きたかったんだけどなあ。

トゥクトゥクに乗って

激安になってる航空券情報を見てしまうと、思わずため息が出てしまうのだ。

旅写真 | 【2008-12-16(Tue) 00:36:43】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
ドクター、プリーズ!
旅先で下痢をしたり、食中毒で寝込んだりすることには、
もう慣れてしまったけど。
初めてのときはパニックを起こした。
最初に倒れたのは私じゃなくて友達だったから。

生涯2度目の海外旅行。
インドの。
アジャンタ。
忘れもしない。
深夜1時。
夜のしじまを破ったのは、隣で寝ていた友人の、ものすごい悲鳴だった。

 「んぎゃー!」

・・・どうした!?

 「吐くー!!!!」

吐くんか!
待て!
待ってや!

寝ぼけた頭で、汚物を受ける器を探した。

・・・せっせっせっせ、洗面器どこ!?

インドのホテルに洗面器、なんてあるはずがない。
結局、間に合わなかった。

昼間は元気だったに、突然どうしたのだろう?
友人はその後も吐き気がおさまらず、苦しさのあまりベソをかきはじめた。
普段は頼りになる姉貴分なだけに、私は狼狽した。

・・・お、お、お医者さん、呼んでこよっか?

 「うん、頼むわ。ごめん」

・・・すぐ呼んでくるから!
ちょっと待っててな!

急いで部屋を出たものの。
お医者さんを呼ぶってどうしたらいいんだろう?
小心者の私はすっかりパニック状態だ。
なにしろまだ2度目の海外だし。
なにしろインドだし。
旅行保険なんて思いつきもしない。

救いは、ちゃんとしたホテルに泊まっていたことだ。
エレベーターを下りてとぼとぼ歩いてゆくと、
フロントマンのお兄さんが声をかけてくれた。

 「May I help you ?」

・・・英語、わかんない。
どう言えばいいのか、わかんない。

更なるパニックを起こしながらも、頭に浮かぶのは真っ青な友人の顔だった。
ひょっとしたら大変な病気かもしれない。
一刻も早く、私がなんとかしなくっちゃ。
それで勇気がでた。

・・・ドクター・プリーズ!

それしか言えなかった。
でも、それだけで通じた。
ドクター・プリーズと部屋ナンバーと、
オロオロしている私の様子だけでフロントマンはすべてを理解してくれた。
 「落ち着いて。大丈夫だから。
  すぐにドクターを呼ぶから、
  君は部屋へ帰って友達のそばにいてあげなさい」
易しい英語でそう言ってもらい、ほっとしたのを覚えている。

医者はすぐに来た。
体格のいい、陽気なインド人の女医さんで、
でっかい注射をお尻に一本、ぶすっ!と突き刺すように射ち、
 「もう一度吐いたら、これを飲ませてね」
と、薬をくれた。
なんてことのない食あたりだったようだ。

注射の効果はてきめんで、吐き気はすぐにおさまった。
やれやれ。
これで一安心。
平和な夜が訪れた。
のも、束の間。

 「んぎゃーー!」

またしても友人の叫び声で目を覚ました。
こんどはなんとかトイレに駆け込み、間に合ったようだ。
トイレでまたなんか叫んでた。

 「医者がくれた薬、下剤だったよー!」

すべてを出し尽くした彼女がやっと眠りにおちたのは、明け方のことだった。

 

旅の「初めて」 | 【2008-12-14(Sun) 19:07:28】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
メキシコの猫
メキシコ旅行中に撮った写真は30枚ほどにすぎない。
それでも数少ない写真の中に、猫の姿はちゃあんと写っていた。

これはマヤ村の猫。
建物の中をのぞいてみたら、中にいた猫さんと目があった。

メキシコの猫

私は猫が好きだから、旅先で猫に会うとかならず反応する。
でもその度に、自分ちの猫がいつもちょっとだけ恋しくなるものだ。
 

このブログについて | 【2008-12-12(Fri) 19:44:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
猫の多い国
タイトル画像を変えてみました。
モロッコはメクネスの猫さん。
周りはこんな感じ。

メクネスのあっかんべー猫

ムーレイ・イスマイル廟だったかな?(ウソかも)
メクネスでは雨に降られてつまんなかったから、猫とばかり遊んでいた。

猫ダブル

思い返せば、モロッコの旅は猫三昧だった。
マラケシュのバスターミナルなんて、ご覧のとおりの猫天国。

ゴハンくれ軍団

写っているのはほんの一部。
げっぷが出るほど大量の猫だった。
 「何匹いるの?」
と尋ねたら、
 「50匹か100匹くらい」
かなり適当な答え。
でも、たしかにそれくらいはいてそうだ。
マホメットが猫好きだったから、ムスリムは猫を大事にするのだという。
実際トルコでもエジプトでも、イスラムの国には猫が多かった。
いちばん多かったのはマレーシアのクチン。
猫という名の町だけあって、3歩あるけば猫に当たる。

まだ行ったことはないけれど、憧れている猫の国がある。
ギリシアのミコノス島やサントリーニ島、イタリアのローマ。
ベルギーのイーベルという町には猫祭りがあるらしいし、
東欧で猫が多いのはプラハだったかな?
ロシアのモスクワにも猫博物館があるときいた。

いろんな国のいろんな猫たちに会いにいきたい。

モロッコ | 【2008-12-11(Thu) 21:38:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
末裔の子ら
メキシコ旅行の記憶は薄い。
マヤやアステカの遺跡に憧れ、神話を読みふけり、
チチェンイツァーだのティオティワカンだのに行ったはずなんだが、
これがさっぱり覚えていない。
高いお金を払っておいて、ちょっともったいない話。

しかし忘れようにも忘れられないのが、マヤの末裔が暮らすという村に行ったときのこと。
いわゆる観光村だ。
伝統的な家を見る。
民族衣装を着たおばさんが、トルティーヤの焼き方を教えてくれる。
どこの国でもある観光施設だし、
どこの国でも観光客に物売りがたかるのは当たり前だ。

しかし、この村の子は、ひとあじ違った。
インドでもバリでもベトナムでも、ここまで嫌な思いはしなかったと思う。

金をくれ!
ドルをよこせ!
そう叫びながらバスに迫り、車体を叩いてくる。

カモを待つ子ら

写真は、私達のバスが動きだしたため、少年たちが次の鴨を待ちかまえている姿だ。

小さい子ならまだ可愛げがあるが、
すっかり十代になっている男の子が財布をふんだくろうと手をのばす。
私達を見る目が、ギラつきが、怖かった。
同じツアーのひとは小銭を出すまでバスに乗せてもらえなかったという話だ。

仕事がなかったり貧しかったり、そりゃあ理由はあるんだろう。
だが彼らは、乞食にしては態度がデカすぎた。
強盗と呼ぶには、貧しさを全面に出しすぎていた。
そして観光客を見下していた。
まるで、観光客のせいで自分たちの生活が汚れてしまい、
その腹いせだと言わんばかりに。

あれからずいぶん経つけれど。
彼らはどんな大人になったんだろう。

トラブル! | 【2008-12-10(Wed) 17:19:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
大麻
近頃、若者が大麻所持でつかまったというニュースがしょっちゅう流れている。
大学生とか。
高校生とか。
・・・大麻なあ・・・。

旅先ではときどき誘われるよね。
おばさんが
 「グラス、グラス!」
と売りにきたり、カタコトの日本語で
 「ハッパアルヨ~」
とか言われるの、あれ大麻なんだよね?
ネパールでは、葉巻みたいに巻いていく作業を子供がふつうに手伝っていた。
エジプトでは
 「パーティにおいでよ。いい男も、ハッシッシもあるよ」
と言われた。
どっちもいらんわ。

ぜんぜん興味がないから誘われても平気なんだけど。
やっぱりネパールで知り合った日本人が
 「ヒマラヤ登山するときに、ああいうものの力に頼る人が多いらしいよ」
と言っていた。
 「体が軽くなって登りやすくなるんだって。
  まわりの欧米人は全員やってたよ」
大麻は麻薬ではない、という人もいるし、許可している国もある。
ある種の人たちにとってはごく一般的な行為なのだろうか。
でもそれは、真剣に登山にとりくむ人にとっては冒涜行為じゃないだろうかと思った。

そういえば。
あれはタイからの帰った時のこと。
空港で、麻薬探知犬にワンと吠えられた日本人がいた。
同じ飛行機でバンコクから帰ってきた人だ。
彼は途方にくれた顔で
 「ドミに泊まったら、同じ部屋の連中が阿片かなんかをずっとやってたんです!
  僕じゃありません!」
と言い訳していた。

トラブル! | 【2008-12-06(Sat) 20:29:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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