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だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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ドイ・ステープのお邪魔猫
タイでは、猫は常に人とともに在る。
チェンマイ郊外のドイ・ステープへいったとき、
のびのびと暮らす幸せな猫に出会うことができた。
・・・写真の粗いのはご容赦ください。

これが本日の主役。
ドイ・ステープのお邪魔猫。

かまってほしい猫

まだ若い顔だ。
仕草も子猫といってもいいほどあどけなかった。

お堂へ向かう

彼が住んでいるのは、山上の大きな寺・ドイステープ。
敬虔な仏教徒が多くあつまってくるところだ。
けれど猫には、ブッダの教えは通用しない。

まずは、お祈りの邪魔

お堂には大勢の人たちが説教を聴き、仏に祈るために集まっている。
タイの猫は人間をちっとも怖いと思っていないから、人々のあいだをスイスイ歩いていく。

人々のあいだを通りぬける猫

大人はつとめて猫を無視する。
猫なんていくらでもいるから、お堂の中に1匹入ってきたくらいでは気にも留めない。
でも子供は違う。
どこの国でも子供はじっとしていられない生き物だ。
お坊さんの話を聞くのに飽きて、視線で猫を追いかける。
となりの子と
 「可愛いね!」
と囁きあって、お母さんに叱られる。

子供には人気の猫

 「かまって!かまって!
  ぼくと遊んで!」
猫はいっしょうけんめい主張してみたけれど、人間たちは金ぴかの仏像に夢中である。
猫はちょっと、つまらない。

ひらきなおる猫

どんなに頼んでも誰にも相手にされなかったので、
とうとう猫は拗ねてしまい、最終手段に出ることにした。


  「遊んでくれへんのやったら、花かじったるー!」


花にかじりついた猫

売り物の花に思い切りじゃれついたのだ。
子供は声をあげてわらいだしたが、そばにいたおじさんが
 「コラッ!!」
猫のお尻をバチンと叩いた。
猫はすっとんで逃げていった。

・・・が、すぐに戻ってきた。

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タイ(2009年) | 【2009-10-05(Mon) 21:27:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
タイで第二の人生を
チェンマイに着いた日のこと。
散歩しようと宿を出た、そのとたん。
 「よおぅ!」
通りの向こうから声をかけられた。
 「こっちこっち!」
日本語である。
 「あんた何してんの、早く来なさいよ!」
・・・誰?

ちょっとびっくりしたけれど。
定年後、第二の人生をチェンマイで暮らしている日本人のご夫婦だった。
年金だけで暮らしていくのはキツいので、
物価の安い国で節約生活をしているという話だった。
いろいろとお話を聞かせてもらった。

タイ語はできるんですか?
 「できるわけないやん」
英語は?
 「はっはっはー!」
病気になったりとか大丈夫ですか?
 「言葉通じないし、死ぬかと思ったわよ」
・・・・・・。

やることがなくて暇なので、日本人旅行者を見つけるたびに道案内をしているらしい。
観光都市チェンマイでは、ちょっと歩けば日本人旅行者にぶつかる。
立ち話の間にも日本人の女の子2人組みに出会い、
 「ああ、これトモダチ!」
と私のことを紹介していた。
いつのまにトモダチ。
親切なご夫婦の案内で、行く予定ではなかった市場に案内してもらい、買う予定ではなかった買い物をさせてもらい、
仕方が無いので宿にぜんぶ捨ててきた。

その日は1時間ほどで別れたけれど。
チェンマイの町は小さい。
3日後、サンデーマーケットでまた会った。
夜市はこれから始まるところだ。
逃げようがない。
 「おお、一緒にいこ一緒にいこ!」
捕まった。
 「あっ、そこの日本人ー!」
 「むこうのお兄さん!」
 「こっちおいでこっち!一緒にいこ!」
次々と捕獲される日本人旅行者たち。
気がつけば団体。
10人くらいの団体。
みんなツアーを嫌って個人できてるはずなのに。

やがてみんなを集めて
 「こういう市では値段が決まっていない。
 慣れない人はボラれるからしっかり値切るように!」
値段交渉の講座をひらいてくれた。
 「300バーツ?それは高い。
  200が限度だ。
  200! それ以上ビタ一文出さないからな!
  ・・・よし、それでいい。
  ほら皆こうやって買うんだ。100バーツ得しただろう」
いやあ。
それ昼間60で売ってたけどね。

ツッコミどころは多いけど、いい人たちだった。
親切にしてくれたしいろいろと情報を教えてくれた。
片っ端から日本人を集めてお節介をやくのは、きっと寂しいせいだと思う。
言葉が通じない寂しさ。
友達がいない寂しさ。
何かあったときの不安。
それに、することが(できることが)何もない、膨大で退屈な時間。
明るい言葉の端々に私はそんなものを感じた。

彼らのようにアジアで第二の人生をはじめる人が増えていると聞く。
いくら物価が安くても。
生きていくのは楽じゃない。
頑張れ、日本人。

タイ(2009年) | 【2009-10-05(Mon) 08:23:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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