烏来で温泉を堪能したあと高雄へ向かう。
妹たちとは台北で一旦わかれた。
彼らは飛行機でひとっとびで高雄に帰るが、
私は単身、陸路でゆっくりと行くことにしたのだ。
それも一泊二日の東回りで。
またしてもプチ一人旅をはじめる私にむかって、妹が言った。
「花蓮から台東は、海線のバスに乗るといいよ。
景色がすっごくきれいだから!」
花蓮の宿のおばちゃんにもすすめられた。
「台東へ行くなら、バスだね。
真っ青な海が見えるんだよ」
そうか。
そんなに海がきれいなのか。
よし、それなら!
と思って海沿いを走るバスに乗った。
が。

・・・日本海?
北島三郎のド演歌が似合いそうな悪天候。
私の青い海は、どこ。
しかも。
道、崩れすぎ。
ガケ、崩れすぎ。
海沿いを走る=崖っぷちを走る道だったのだ。
ガードレールもない道が今まさに崖崩れを起こしている真最中だったり、
反対側の山も崩れている真最中だったり、
反対車線が崩れた土砂にうずもれちゃっていたり。
・・・いやあ。無事に着いてよかった。
妹たちとは台北で一旦わかれた。
彼らは飛行機でひとっとびで高雄に帰るが、
私は単身、陸路でゆっくりと行くことにしたのだ。
それも一泊二日の東回りで。
またしてもプチ一人旅をはじめる私にむかって、妹が言った。
「花蓮から台東は、海線のバスに乗るといいよ。
景色がすっごくきれいだから!」
花蓮の宿のおばちゃんにもすすめられた。
「台東へ行くなら、バスだね。
真っ青な海が見えるんだよ」
そうか。
そんなに海がきれいなのか。
よし、それなら!
と思って海沿いを走るバスに乗った。
が。

・・・日本海?
北島三郎のド演歌が似合いそうな悪天候。
私の青い海は、どこ。
しかも。
道、崩れすぎ。
ガケ、崩れすぎ。
海沿いを走る=崖っぷちを走る道だったのだ。
ガードレールもない道が今まさに崖崩れを起こしている真最中だったり、
反対側の山も崩れている真最中だったり、
反対車線が崩れた土砂にうずもれちゃっていたり。
・・・いやあ。無事に着いてよかった。

