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だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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車椅子とエジプトへ(2)
ちょっぴり勇気をだしてエジプト行きを決めたものの、さすがに個人で行くほどの豪傑ではない。
障害者専門の旅行会社にプランを立ててもらった。
個人でツアーを組んだというべきか。
ホテルや食事はもちろんのこと、日本語ガイドや移動のバスを含む全部をお願いすることにした。

当初はU子の介助をしてもらえるヘルパーさんに同行してもらうつもりだったのだが、
いろいろあって結局は家族のみで行くことになった。
メンバーは、私とU子と母のほかに、
もう一人の妹・R子と、その娘の椿も加わって、
「女5人の気まま旅!」

気ままではあるが身体は重い。
U子の障害が重いことは最初に述べたけれど、母も歩くには杖が必用な身体。
そして姪っ子の椿は、まだ、4才。

4才児


・・・4才児を連れてエジプトか。
ちょっと、いやかなり、悩んだ。

だがこの椿は4才にしてすでにツワモノなのだ。
父はオーストラリア人。
日本生まれの台湾育ち。
日本語・英語・中国語、なんでもござれの国際人。
渡航経験は私よりずーっと抱負。
離着陸の風景なんて見飽きているらしく、個人用モニターを器用に操作してディズニー番組を見たおしていた。

一方U子はといえば。
飛行機の乗り降りだけで大変である。
カイロやドバイの空港職員はいかにも障害者慣れしていない様子で、
・・・大騒動。

カイロもドバイでもタラップを昇って飛行機に乗り込む形だった。
では歩けない人はどうするのか?
スチュワードが
 「(日本語訳)しばし待たれよ」
と言うので、待っていたら、
荷台がリフトのように上下するトラックがお迎えにきてくれた。
なんだか貨物扱いだなと思ったものの、
トラックの荷台から見る夜明けはなかなか素敵だった。

空港で迎えた夜明け


トラックを降りると入国審査場へと向かう、こんどは正真正銘の貨物用エレベーターに乗らされた。

U子本人も大騒動だった。
長時間のフライトで足がむくむからフィットネス体操でコリをほぐす、なんて芸当はできない。
体が辛くてなかなか眠ることもできず、もう、・・・大騒動。


エジプト(2007年) | 【2007-02-11(Sun) 02:55:38】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
だださん、こんばんは。
障害を抱えた方の旅行、
とても考えさせられます。
多くの方が自由に色々な所へ出掛けられる時代、
障害をお持ちの方も
同じとまでは行かなくてもスムーズに旅できるようになればいいなと思います。

2007-02-11 日 21:50:22 | URL | そら #- [ 編集]

そらさん、こんにちは。
障害者の旅は国内でもスムーズとはいかないのが現状です。東京駅で貨物用エレベーターに乗せられたことも。
でも彼らにとって一番の「障害」は、手足が動かないことより、口が利けないことより、周囲の理解が得られないことなんですよね。
障害をもつ人たちが出かけやすい世の中になってほしいです。
2007-02-12 月 21:02:09 | URL | だだ #- [ 編集]
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