ルクソールではたくさんの馬車が客待ちをしていた。
もちろん目当ては観光客だ。
道を歩けば
「馬車に乗らないか?」
とよく誘われたものだ。
「バシャ! バシャ! ワンダラー!」
だが車椅をどうやって馬車に乗せるつもりなのかは、謎。
馬車屋や土産物屋は、観光客の気をひくために知っているかぎりの日本語を並べる。
「カワサキ!」
「シャチョウ!」
「バサールでゴザール!」
「ヤマモトヤマ!」
もう20年くらい流行りは変わっていないだろう。
ところが、ある馬車屋は図々しくもこう言ってきた。
「My name is、キムタク!
What's your name ?」
・・・あんたがキムタクなら、
「My name is ダンレイ!」
と返したことは言うまでもない。
もちろん目当ては観光客だ。
道を歩けば
「馬車に乗らないか?」
とよく誘われたものだ。
「バシャ! バシャ! ワンダラー!」
だが車椅をどうやって馬車に乗せるつもりなのかは、謎。
馬車屋や土産物屋は、観光客の気をひくために知っているかぎりの日本語を並べる。
「カワサキ!」
「シャチョウ!」
「バサールでゴザール!」
「ヤマモトヤマ!」
もう20年くらい流行りは変わっていないだろう。
ところが、ある馬車屋は図々しくもこう言ってきた。
「My name is、キムタク!
What's your name ?」
・・・あんたがキムタクなら、
「My name is ダンレイ!」
と返したことは言うまでもない。

