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Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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サマルカンド観光
書き忘れていたけどサマルカンドではたくさん観光をした。
レギスタン広場以外にも綺麗な建物がたくさんあったからだ。

グリ・アミール廟や、
グリ・アミール 

ビビハニ・モスク。
ビビハニ・モスク 

死者の街、ジャージ・ヒンダ廟群。
道の両脇にずらっと中世の墓がならんでいる。
なんともひとけのない観光地だ。
崩れた廟には草が生え、装飾タイルの上を砂色のヘビがゆっくりと這っていった。
怖いくらい静かだ。
足音までが石畳にすいこまれていく。
空だけがひたすらに青かった。

ジャージ・ヒンダ廟群・1

帰り道、これを最後と夕暮れのレギスタンに立ち寄った。
繊細なグラデーションのなかに3つのメドレセが浮かび上がる。
残照が、ドームを紺色に輝かせる。
白壁を覆う細かな幾何学模様は、だんだんと広がる影にぬりつぶされてゆく。

夕暮れのレギスタン

広場では、人々がベンチで静かに話している。
どれだけたくさんの太陽がこの広場を照らしたのだろう。
どれだけたくさんの旅人がこの美しさに圧倒されてきたのだろう。
私はもう、関空のエスカレーターのところに飾られているレギスタン広場の写真を見て、恋焦がれることはない。
もう人の話を聞いてうずうずすることはない。
私は来た。
満たされた。
大感動こそしなかったが、それを期待していたわけでもない。
ため息のでるような、叫びだしたくなるような達成感はない。
ただ何かが終わった気がするだけだ。
この薄闇のレギスタンで考えるのは、「ああ終わった」ということだけだ。
もちろん、まだ行きたい国はたくさんある。
だが、ここほど来たかった場所はないだろう。
恋焦がれたサマルカンドだ。
15年かかった旅が終わったのだ。
なんだか寂しい。
泣きたいくらいだ・・・。


ウズベキスタン | 【2008-01-07(Mon) 15:07:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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