2005年。
この年は楽しい「旅行」がしたかった。
前年のインド・ネパール一人旅は、とても考えさせられたが、とても疲れる旅だったのだ。
たまにはツアーに参加して、ガイドさんに案内してもらい、
食事も行き先も人任せな楽ちん「旅行」もいい。
友達と笑いながら。
ということで、今回はめずらしく一人旅じゃない!
相棒がいた。
それがナオミだ。
彼女は私と正反対。
ナオミはA型、私はB型。
ナオミが元気なとき、私は寝ている。
ナオミが凹んでるとき、私は凸んでいる。
ナオミは英語をしゃべるが、私はジェスチャーで怒鳴る。
共通点といえば背が低いのと方向音痴なことくらいだろうか。
・・・ろくな共通点じゃない。
だが私が遺跡と猫しか目に入らないとき、彼女は町の人間を視ていた。
私がガイドの話を聞いているとき、彼女はアシスタントの顔を観ていた。
私には見えないたくさんのことがナオミの目には見えていた。
2人だと、見えるものは2倍になる。
旅は2倍に広がってゆくのだ。
この年は楽しい「旅行」がしたかった。
前年のインド・ネパール一人旅は、とても考えさせられたが、とても疲れる旅だったのだ。
たまにはツアーに参加して、ガイドさんに案内してもらい、
食事も行き先も人任せな楽ちん「旅行」もいい。
友達と笑いながら。
ということで、今回はめずらしく一人旅じゃない!
相棒がいた。
それがナオミだ。
彼女は私と正反対。
ナオミはA型、私はB型。
ナオミが元気なとき、私は寝ている。
ナオミが凹んでるとき、私は凸んでいる。
ナオミは英語をしゃべるが、私はジェスチャーで怒鳴る。
共通点といえば背が低いのと方向音痴なことくらいだろうか。
・・・ろくな共通点じゃない。
だが私が遺跡と猫しか目に入らないとき、彼女は町の人間を視ていた。
私がガイドの話を聞いているとき、彼女はアシスタントの顔を観ていた。
私には見えないたくさんのことがナオミの目には見えていた。
2人だと、見えるものは2倍になる。
旅は2倍に広がってゆくのだ。

