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Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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末裔の子ら
メキシコ旅行の記憶は薄い。
マヤやアステカの遺跡に憧れ、神話を読みふけり、
チチェンイツァーだのティオティワカンだのに行ったはずなんだが、
これがさっぱり覚えていない。
高いお金を払っておいて、ちょっともったいない話。

しかし忘れようにも忘れられないのが、マヤの末裔が暮らすという村に行ったときのこと。
いわゆる観光村だ。
伝統的な家を見る。
民族衣装を着たおばさんが、トルティーヤの焼き方を教えてくれる。
どこの国でもある観光施設だし、
どこの国でも観光客に物売りがたかるのは当たり前だ。

しかし、この村の子は、ひとあじ違った。
インドでもバリでもベトナムでも、ここまで嫌な思いはしなかったと思う。

金をくれ!
ドルをよこせ!
そう叫びながらバスに迫り、車体を叩いてくる。

カモを待つ子ら

写真は、私達のバスが動きだしたため、少年たちが次の鴨を待ちかまえている姿だ。

小さい子ならまだ可愛げがあるが、
すっかり十代になっている男の子が財布をふんだくろうと手をのばす。
私達を見る目が、ギラつきが、怖かった。
同じツアーのひとは小銭を出すまでバスに乗せてもらえなかったという話だ。

仕事がなかったり貧しかったり、そりゃあ理由はあるんだろう。
だが彼らは、乞食にしては態度がデカすぎた。
強盗と呼ぶには、貧しさを全面に出しすぎていた。
そして観光客を見下していた。
まるで、観光客のせいで自分たちの生活が汚れてしまい、
その腹いせだと言わんばかりに。

あれからずいぶん経つけれど。
彼らはどんな大人になったんだろう。

トラブル! | 【2008-12-10(Wed) 17:19:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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