上海。
織田雄二の映画『T.R.Y.』の舞台になった町。
上海。
列強国の租界が置かれ、闇の世界で栄えた町。
セピア色の薄灯りの中、男達は酒を飲み、妖艶なチャイナドレスの女が歌い、阿片の煙がたちこめる。
上海。
・・・かつては“魔都”と称された町。
だが現代の上海は、そんな黄昏た影は微塵も感じさせない大都会だった。

歩行者天国の南京東路で、おじいさんがローラースケートのワザを披露していた。

そのあまりの腕前に、友人が
「これだったら、私でもできるわ」
と言った。
若かりし頃のおじいさんは、その頃の上海は、どんなだったんだろう。
香港・上海
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【2006-03-11(Sat) 10:42:55】
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