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駄の日常…毎日の日記。
駄らだら、たからづか。…宝塚ファンの呟き

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だだ

Author:だだ
方向音痴で胃腸虚弱で臆病者の旅行好き

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フエの宿
今回はだいたい1泊15ドル以内の宿に泊まった。
10ドル出せばエアコン・ホットシャワー・冷蔵庫・衛星放送までついてくる。
しかし、フエではもうちょっと安かった。
6ドル。

フエのホテル

リニューアルオープンして間もないとか。
綺麗な内装。
窓が大きく明るくて広い。
これで6ドルなら悪くない。
ただ、よくよく見ると隣の部屋との境にまで窓があり、

この新聞紙は一体・・・

新聞を貼りつけて塞いでいた。
どういう意図でそんなところに窓をつくったのかは、謎。

ちなみに宿の名前は『HOANG GIA HOTEL』。
ロータリーのでかい交差点からフンブオン通り入ってちょっと歩いたところにあります。
結婚式の看板が目印。
・・・・これで約束は果たしたぞ、おじさん!


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ベトナム | 【2008-02-06(Wed) 11:34:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
列車に乗ってダナンへ
ホーチミンからフエまでは、飛行機で飛んでしまったけれど、
本当は列車に乗りたかった。
ちょっとでもいいから乗りたかった。
そこでフエからダナンまで、短い距離を列車で移動することにした。

朝イチでフエの駅へ行く。
窓口が一つしか開いてないから、切符売り場は大混雑。
 「2/3のハノイ行き2枚」
 「オレの切符、日付を替えられない?」
 「待てよオレが先だぞ!」
順番を待つとか並ぶとかいう観念がない。
私も押し合いへしあいに参加して切符を買った。

なぜか席種は選ばせてもらえなかった。
値段の高いソフトシートだ。
乗客が10人ほどしかいない、寂しいぐらいにガラガラの車両だった。

列車が来た! ガラガラやん

高い席のためか、お弁当付き。
豚の角煮みたいなのが旨かった。

駅弁

車窓からの眺めは、悪い。
網がかかっているからだ。
天気もいまいち。
それでも列車は楽しかった。
窓のアミアミの向こうをのどかな田舎が通りすぎていく。
村と畑と緑の水田。
小さな家と草を食む牛。

金網が邪魔

こうして見ると、世界中どこでも変わらないなと思う。
村があり、人間がいて、食べるために働いている。
モーモーやワンワンやコケコッコーと鳴くのがいて、人間とともに暮らしてる。
日本もベトナムもインドもトルコもモロッコも。
みんな同じだ。
ほんのちょっと、森の木々が違うだけで。
ほんのちょっと、言葉や肌の色や衣服が違うだけで。
そんなことは些細な違いでしかない。

山道にさしかかると列車はスピードを落した。
車体が重いなろうか。
のろくさと這うように進む。
ようやくのことでトンネルを抜けると、空が明るくなった。
気温もぐっと暖かくなった。
峠を越えたのだ。
バスなら2,3時間でいけるところを、列車は4時間あまりかけてダナンへ着いた。

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ベトナム | 【2008-02-07(Thu) 19:48:27】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
チャンパ!
ダナンの宿の窓からはフォーン川が見渡せた。
この川沿いを10分ほど歩いたところに美術館がある。
チャム彫刻美術館だ。

中部ベトナムに栄えたチャンパ王国。
ヒンズー教の国で、ヴィシュヌやブラフマーなどが並んでいる。
曲線のうつくしい、丸っこい神様たち。
チャンパの彫刻には愛嬌がある。
可愛い。
やさしい。
親しみやすい。
中でもいちばん好きだったのが、この像。
ほんとにもう「チャンパ!」って感じるから。

チャンパ!

この像の前にくると思わず微笑む人が多かった。
体の大きなフランス人のおっちゃんが、おもむろに手を開いて、像と同じポーズで
 「チャンパ〜!」
と呟いた。

こっちのひとも誰かに似てる。

どこかにいそうな顔だち

女神様たちのおっぱいがかなりデカくて気になるんだけど、
それすらほのぼのして見える。

この美術館は気持ちがいい。
窓にガラスがないせいだ。
川から吹く風がそのまま通りぬけていく。
雀もちゅんちゅん飛んでくる。
ちゅんちゅんいいながら彫像にフンを落してく。
・・・いいのか?
・・・いいらしい。
ガネシャの背中が白くそまっても。
それくらい。
どうってことない。
自然のまんまの空気がながれる素敵な美術館だ。

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ベトナム | 【2008-02-08(Fri) 19:34:43】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
名前のない猫
夕暮れ時のダナンを歩いていると。
・・・美人発見!

アイラインが美しい


くっきりしたアイラインがエジプト風でミステリアス。
 「きれいな猫さんですね。
  名前は何というのですか?」
飼い主らしき女の子にたずねてみたところ
 「名前なんてないよ」
と笑った。

犬にはしっかり首輪をつけて、服を着せらたりするのに、
猫には名前もない子が多かった。
ご飯はあげているけれど、
飼ってるつもりはないらしい。
いわば、半野良か。

だけど不幸せには見えなかった。
飼う飼われるの関係ではない。
居心地がいいからここに居る。
箱に入ってご満悦

美人猫、発見!


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ベトナム | 【2008-02-09(Sat) 21:02:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ひとやすみ
これもダナンの猫さん。

物陰から見つめる

ダナンは晴れて、あったかく、美味しいチェーにありついた町だった。
観光するところはあんまりないから、
ハン川沿いの散歩道でぼーっと過ごした。

広い散歩道を利用して、エクササイズしている親子がいた。
中年のお母さんと、
10歳くらいのお姉ちゃんと、
7才くらいの坊やだった。

3人は、駆けっこしたり、
ラジオ体操みたいなのをやったり、
垂直ジャンプしたりして、
きゃあきゃあふざけながら動いていた。

しばらくして、向こうのほうのベンチに座っていたご婦人が子供達を呼んだ。
 「そろそろ帰りますよー!」
その人が本当のお母さんだった。
一緒に運動していたのは近所のオバサンか何かなんだろう。

オバサンは子供達に手を振って母親のもとに帰した。
上着を着て、帽子をかぶり、
仕事に戻る格好になった。
そして振り返った。
母親と合流して小鳥のように喋りながら遠ざかっていく子供たちを、
しばらくぼんやり見送っていた。
そのときのオバサンの顔つきは、ものすごくテンションが低かった。
さっきまで子供たちとはしゃいでいた人とは思えないくらい物憂げだった。

ベトナム人の朝は早い。
4時半頃から通勤バイクの音で目が覚める。
朝早くから日暮れまで働いて、それでも食っていけないから、
午後に一休みしたあとまた違う仕事に出ていく人が多いんだという。
・・・子供たちとの運動は、オバサンにとって大事な「一休み」だったのかな。
 

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ベトナム | 【2008-02-10(Sun) 17:34:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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