地震の話を続けて書いたら疲れたので、今日はちょっと一休み。
イスタンブールの公園に、ものすごくコワイ顔の犬が散歩にきていた。
あんまりコワイ顔なんで、子供などは遠巻きに眺めていたものだ。
「怖ぇよ・・・怖ぇよあの犬・・」
と囁きあいながら。
そのうち
「おまえ、この犬に触れるか?」
「えっ・・・」
「怖いんだろ、弱虫〜!」
「じゃあオマエこそ触ってこいよ!」
てな話になって、男の子が一人、そろそろと手をのばした。
その子に向かって、飼い主のオジサンは、
「大丈夫。アルトゥムシュは誇り高い犬だ。
自分より弱い者には手を出さないから安心しなさい」
と言った。

「ほんとだ、こいつ怖くなーい!」

たしかにアルトゥムシュは良い犬だった。
吠えることも、飛びかかることもなく、大人しくしていた。
だが、そのあと子供達にいじられまくった猛犬の顔は、ちょっぴり情けなかった。
>
「助けてください。」
イスタンブールの公園に、ものすごくコワイ顔の犬が散歩にきていた。
あんまりコワイ顔なんで、子供などは遠巻きに眺めていたものだ。
「怖ぇよ・・・怖ぇよあの犬・・」
と囁きあいながら。
そのうち
「おまえ、この犬に触れるか?」
「えっ・・・」
「怖いんだろ、弱虫〜!」
「じゃあオマエこそ触ってこいよ!」
てな話になって、男の子が一人、そろそろと手をのばした。
その子に向かって、飼い主のオジサンは、
「大丈夫。アルトゥムシュは誇り高い犬だ。
自分より弱い者には手を出さないから安心しなさい」
と言った。

「ほんとだ、こいつ怖くなーい!」

たしかにアルトゥムシュは良い犬だった。
吠えることも、飛びかかることもなく、大人しくしていた。
だが、そのあと子供達にいじられまくった猛犬の顔は、ちょっぴり情けなかった。
>「助けてください。」
ローズィビンは海辺の町の女の子。
明るくて元気で、とてもチャーミングな子供だ。
いつ見ても、子犬と一緒に転げまわって遊んでいた。
彼女の仕事は「体重計屋」。
いや、体重計を売ってるんじゃなく、一回10円で体重を測ってくれるだけなんだけど。
・・・お金払ってまで自分の体重を知りたくないなー。
なんて思いつつも、体重計に乗ってみた。
すると。
驚愕の真実!
とんでもない数字が!
ありえない数字が!
「壊れてるよこの体重計!」
「そんなことない。壊れてない」
いや!
いや、そんなはずは!
そんなはずはないんだ!
旅行中に体重が増えるなんて!
「壊れてると言ってくれ、ローズィビン!」
「壊れてない」
彼女は大笑いしていたが、私は本気でショックを受けていた。
(クシャダス/トルコ)
だけど、そのあと別の体重計屋で測ったら、まるで違う数値がでたのである。
しかも逆の意味でありえない数値。
「いくらなんでも30kgってことはないやろ〜」
測っても測っても、毎回違う体重になる。
・・・体重計屋の体重計って、ぜんぶ壊れてるんだろうか?
明るくて元気で、とてもチャーミングな子供だ。
いつ見ても、子犬と一緒に転げまわって遊んでいた。
彼女の仕事は「体重計屋」。
いや、体重計を売ってるんじゃなく、一回10円で体重を測ってくれるだけなんだけど。
・・・お金払ってまで自分の体重を知りたくないなー。
なんて思いつつも、体重計に乗ってみた。
すると。
驚愕の真実!
とんでもない数字が!
ありえない数字が!
「壊れてるよこの体重計!」
「そんなことない。壊れてない」
いや!
いや、そんなはずは!
そんなはずはないんだ!
旅行中に体重が増えるなんて!
「壊れてると言ってくれ、ローズィビン!」
「壊れてない」
彼女は大笑いしていたが、私は本気でショックを受けていた。
(クシャダス/トルコ)だけど、そのあと別の体重計屋で測ったら、まるで違う数値がでたのである。
しかも逆の意味でありえない数値。
「いくらなんでも30kgってことはないやろ〜」
測っても測っても、毎回違う体重になる。
・・・体重計屋の体重計って、ぜんぶ壊れてるんだろうか?



