冬が近づいてきました。
今年も私は、旅にでます。
(1)12月13日〜22日まで、台湾。
(2)1月17日〜24日まで、エジプト。
(3)エジプトの続きで、モロッコ。
そろそろ準備を始めなくちゃならない。
航空券とかじゃなくて、
今回は買い換えるべき物がいろいろとあるのですよ。
まずは、バックパック。
これまでは30リットルのリュックサックを背負っていました。
コーナン特価で5千円!という代物。
小さい!
軽い!
安っぽい!
生地なんかペラペラだし、超カッコ悪いし、
・・・そのうえウルトラ背負いにくい!
だけど案外、頑丈なもので、ネパールでファスナー壊されるまでは全然平気だった。
壊れても無理にくっつけて、去年は短い旅行に2回使ったし。
しかし今日、ついに新しいのを買ってきました。
ちょっと大きめ40リットル。
家に帰って背負ってみたら、あんまりカッコ良かったんでびっくりしました。
「私、登山者みたい!」
もう一つ買いたいのは、カメラです。
これまでは一眼レフを持っていってました。
もちろん、フィルム。
ミノルタの28〜200ミリの純正レンズをつけて。
でも最近、ようやく気がついた。
ついに気がついちゃった。
・・・・私って、カメラの才能、ないわ。
どうせへたくそ写真しか撮れないのならコンパクトで十分。
記録より記憶。
画像より思い出。
私は写真より言葉、文章を愛する人間です。
この際、開き直ってしまいましょう。
ということで小さいデジカメを持っていくことにしました。
今使ってるデジカメはFinpixのF30。
「三十路さん」と名前までつけて可愛がってるカメラです。
だけど。
ものすごく気に入ってるので、気に入りすぎて、
・・・壊れたら泣いちゃう。
それだけは避けたい。
ハードな旅行に耐えられる専用カメラをもう一台。
そう思って探しているのですが、ちょうどいいものが見つかりません。
オリンパスのμ725、ペタンタックスのOptio、リコーのCaplio…。
どのカメラも帯に短し襷に長し。
私が欲しい夢のカメラは、
・28mm〜200mm
・防水・防塵・落下衝撃に強い
・メディアはSD
・一度充電すれば500枚
・手振れ防止機能付き
・高感度
・高画質
・色が鮮やか♪
こんなカメラ、出ないかなあ…
今年も私は、旅にでます。
(1)12月13日〜22日まで、台湾。
(2)1月17日〜24日まで、エジプト。
(3)エジプトの続きで、モロッコ。
そろそろ準備を始めなくちゃならない。
航空券とかじゃなくて、
今回は買い換えるべき物がいろいろとあるのですよ。
まずは、バックパック。
これまでは30リットルのリュックサックを背負っていました。
コーナン特価で5千円!という代物。
小さい!
軽い!
安っぽい!
生地なんかペラペラだし、超カッコ悪いし、
・・・そのうえウルトラ背負いにくい!
だけど案外、頑丈なもので、ネパールでファスナー壊されるまでは全然平気だった。
壊れても無理にくっつけて、去年は短い旅行に2回使ったし。
しかし今日、ついに新しいのを買ってきました。
ちょっと大きめ40リットル。
家に帰って背負ってみたら、あんまりカッコ良かったんでびっくりしました。
「私、登山者みたい!」
もう一つ買いたいのは、カメラです。
これまでは一眼レフを持っていってました。
もちろん、フィルム。
ミノルタの28〜200ミリの純正レンズをつけて。
でも最近、ようやく気がついた。
ついに気がついちゃった。
・・・・私って、カメラの才能、ないわ。
どうせへたくそ写真しか撮れないのならコンパクトで十分。
記録より記憶。
画像より思い出。
私は写真より言葉、文章を愛する人間です。
この際、開き直ってしまいましょう。
ということで小さいデジカメを持っていくことにしました。
今使ってるデジカメはFinpixのF30。
「三十路さん」と名前までつけて可愛がってるカメラです。
だけど。
ものすごく気に入ってるので、気に入りすぎて、
・・・壊れたら泣いちゃう。
それだけは避けたい。
ハードな旅行に耐えられる専用カメラをもう一台。
そう思って探しているのですが、ちょうどいいものが見つかりません。
オリンパスのμ725、ペタンタックスのOptio、リコーのCaplio…。
どのカメラも帯に短し襷に長し。
私が欲しい夢のカメラは、
・28mm〜200mm
・防水・防塵・落下衝撃に強い
・メディアはSD
・一度充電すれば500枚
・手振れ防止機能付き
・高感度
・高画質
・色が鮮やか♪
こんなカメラ、出ないかなあ…
世の中には
「特技は寝ること!
いつでもどこでも、スグ眠れる!」
と言う人がいる。
羨ましい。
すごく、羨ましい。
私はいわゆる「枕が変わったら眠れない」人種。
眠るのが下手なのだ。
旅の最初の2,3日はほとんど眠れないし、
乗り物の中でもほとんど眠れない。
飛行機もダメ、バスもダメ。
寝台列車が好きなのは、私がちゃんと眠れる唯一の乗り物だからだ。
世の中にはまた、
「なんでも食べる!
食べられる!
胃腸の強さには自信アリ!」
と言う人もいる。
こちらはもっと、羨ましい。
ものすごくものすごく、羨ましい。
胃腸虚弱な私は、一週間旅行すれば一週間、一ヶ月旅行すれば一ヶ月間。
ずーっと下痢っぱなし。
トイレとの闘い。
団体ツアーで行ったのに、私独りだけ倒たりとか。
もっと長い旅をすれば体が慣れるのかもしれないが、
逆に死んでしまうかもしれないと、ちょっと勇気が出なかったりする。
そして先日。
椎間板を痛めて医者へ行ったら、医者が
「あんたは生まれつき骨が細くて小さいねん。
重いものを持つのは無理や」
リュック、持つなってか!
もしかし、私ってあんまり旅行に向いてないのかも?
ま、関係なく行くけどな〜。
「特技は寝ること!
いつでもどこでも、スグ眠れる!」
と言う人がいる。
羨ましい。
すごく、羨ましい。
私はいわゆる「枕が変わったら眠れない」人種。
眠るのが下手なのだ。
旅の最初の2,3日はほとんど眠れないし、
乗り物の中でもほとんど眠れない。
飛行機もダメ、バスもダメ。
寝台列車が好きなのは、私がちゃんと眠れる唯一の乗り物だからだ。
世の中にはまた、
「なんでも食べる!
食べられる!
胃腸の強さには自信アリ!」
と言う人もいる。
こちらはもっと、羨ましい。
ものすごくものすごく、羨ましい。
胃腸虚弱な私は、一週間旅行すれば一週間、一ヶ月旅行すれば一ヶ月間。
ずーっと下痢っぱなし。
トイレとの闘い。
団体ツアーで行ったのに、私独りだけ倒たりとか。
もっと長い旅をすれば体が慣れるのかもしれないが、
逆に死んでしまうかもしれないと、ちょっと勇気が出なかったりする。
そして先日。
椎間板を痛めて医者へ行ったら、医者が
「あんたは生まれつき骨が細くて小さいねん。
重いものを持つのは無理や」
リュック、持つなってか!
もしかし、私ってあんまり旅行に向いてないのかも?
ま、関係なく行くけどな〜。
旅慣れる、という言葉がある。
旅慣れたひとって、どんな人のことを指すのだろう?
日焼けしてすでに日本人じゃないみたいな雰囲気で、
ガイドブックなんか持ったことなくて、
荷物もすごい小さくて、
裏技みたいな技術をいっぱい知ってる人?
それとも、
旅を続けて3年目ですとか、
訪れた国は100カ国とか、
「旅が日常です」とか言える人?
それとも、
いろんな国の言葉がぺらぺらで、
いろんな国の穴場を知ってて、
いろんな国に友達がいて、
裏技みたいな旅の技術をいっぱい知ってたりする人?
それとも、
一年何回も何回も、お金の限り旅行しまくってる人?
どうやったら・・・どれくらい旅したら「旅慣れる」んだろう?
私はぜんぜん、旅慣れない。
日に焼けないし、
英語へたくそだし、
見るからにジャパニーズだし、
お腹はピーピーいってるし、
どこででも迷子になる自信あるし、
どこでもずっとオドオドしてるし、
葱背負って白菜も抱いて鍋に入って待ってるような鴨だし。
並べてみると我ながら情けねー!
でも、それでいいかな。
私の行く手には、私の旅路が伸びて待ってる。
2007年。
今年の旅の目標は
「安全第一」
です。
さて。
あなたは旅慣れた旅人ですか。
旅慣れたひとって、どんな人のことを指すのだろう?
日焼けしてすでに日本人じゃないみたいな雰囲気で、
ガイドブックなんか持ったことなくて、
荷物もすごい小さくて、
裏技みたいな技術をいっぱい知ってる人?
それとも、
旅を続けて3年目ですとか、
訪れた国は100カ国とか、
「旅が日常です」とか言える人?
それとも、
いろんな国の言葉がぺらぺらで、
いろんな国の穴場を知ってて、
いろんな国に友達がいて、
裏技みたいな旅の技術をいっぱい知ってたりする人?
それとも、
一年何回も何回も、お金の限り旅行しまくってる人?
どうやったら・・・どれくらい旅したら「旅慣れる」んだろう?
私はぜんぜん、旅慣れない。
日に焼けないし、
英語へたくそだし、
見るからにジャパニーズだし、
お腹はピーピーいってるし、
どこででも迷子になる自信あるし、
どこでもずっとオドオドしてるし、
葱背負って白菜も抱いて鍋に入って待ってるような鴨だし。
並べてみると我ながら情けねー!
でも、それでいいかな。
私の行く手には、私の旅路が伸びて待ってる。
2007年。
今年の旅の目標は
「安全第一」
です。
さて。
あなたは旅慣れた旅人ですか。
皆様こんばんは。
モロッコ3日目のだだです。
今夜はシャウエンという山間の町にいます。
白壁の美しい、メルヘンチックな町でございます。
家族5人のエジプト旅行を終え、単身モロッコに来たわけですが。
まだ、一人旅3晩目なわけですが。
しみじみ思ってしまったわけですよ。
・・・一人旅の夜は、寂しい。
・・・それ以上に、退屈だ。
家族旅行のあとだから余計かな。
私はあくまでもシングルルーム派なもんで、部屋に帰ると本当に一人だし。
そうでなくてもシーズンオフ真っ盛りでほとんど観光客がいない!
フェズもいなかったけど、シャウエンはもっといない!
東洋人みつからない!
私はこの町唯一のモンゴロイドなのか!?
グループ旅行のフランス人はたまに見かけるのですが、一人旅の旅人ってなかなかいないものですね。
それでも部屋にぽつねんといるのも寂しいから、出かけてみた。
そしたらね。
モロッコって、夜のお誘いがすごいのだ。
うざいのだ。
寂しくはないが、それはそれで嫌。
ことによると、危険。
カフェも野郎だらけで入るのがためらわれる。
だからこうしてネットカフェに沈み込んでいるのだけれど、
時差があるからメール書いても誰も返事くれないし。
メッセンもできないし。
皆さんは、一人ぼっちの夜はどうしてすごしてますか?
モロッコ3日目のだだです。
今夜はシャウエンという山間の町にいます。
白壁の美しい、メルヘンチックな町でございます。
家族5人のエジプト旅行を終え、単身モロッコに来たわけですが。
まだ、一人旅3晩目なわけですが。
しみじみ思ってしまったわけですよ。
・・・一人旅の夜は、寂しい。
・・・それ以上に、退屈だ。
家族旅行のあとだから余計かな。
私はあくまでもシングルルーム派なもんで、部屋に帰ると本当に一人だし。
そうでなくてもシーズンオフ真っ盛りでほとんど観光客がいない!
フェズもいなかったけど、シャウエンはもっといない!
東洋人みつからない!
私はこの町唯一のモンゴロイドなのか!?
グループ旅行のフランス人はたまに見かけるのですが、一人旅の旅人ってなかなかいないものですね。
それでも部屋にぽつねんといるのも寂しいから、出かけてみた。
そしたらね。
モロッコって、夜のお誘いがすごいのだ。
うざいのだ。
寂しくはないが、それはそれで嫌。
ことによると、危険。
カフェも野郎だらけで入るのがためらわれる。
だからこうしてネットカフェに沈み込んでいるのだけれど、
時差があるからメール書いても誰も返事くれないし。
メッセンもできないし。
皆さんは、一人ぼっちの夜はどうしてすごしてますか?
・・・数ヶ月ぶりの更新です。
たまたま覗いてくださった方ありがとうございます。
夏場は、あんまり旅行モードじゃないもので。
基本は冬のみ更新になりそうですな。
新聞のデモの記事を読んでたら、何年も前に訪れたミャンマーを思い出した。
はにかみの国ミャンマー。
仏教に篤い国ミャンマー。
ヤンゴンのパゴダ(お寺)を訪れたのは3月の初めだったと思う。
もうヤバいくらい暑かった。
太陽の熱がものすごい。
寺の敷地内は土足厳禁、裸足で歩いていくのだが、タイル敷きの地面が焼けた鉄板みたいになっている。
白いタイルはまだマシなのだが、間違って黒いタイルを踏もうものなら
「あちちちち!」
ぴょこぴょこ飛び跳ねてしまうくらい。
それなのに、パゴダに集まる人々は、その鉄板みたいな地面にひれ伏し、頭を床にすりつけて祈りを捧げているのだった。
軟弱な私は足の裏の熱さで信仰の強さというものを知った。
しかしミャンマーは暗い印象の国だった。
4、5才の子供が暗渠に頭をつっこんでドブ掃除をさせられていた。
電車が駅に停まるたびにのりこんでくる子供は、ちょっとでも食べられるものを、玉子の殻とか落ちたコーンの粒とか鶏の骨とかを、座席の下に体ごとつっこんで拾い集めていた。
線路のまわりにたくさんの人が(多くは老人が)集まってきて、窓からゴミを投げてくれるよう口々に頼んでいた。
それは暗い光景だった。
インドとかで物乞いが群れていてもパワフルでちっとも暗くないのだが、
ミャンマーはなんだかすごく暗かった。
きっと政治がもたらす暗さなんだろうと思った。
電車の中で、
「外国人の君に聞いてもらいたい」
と、男が真剣な口調で話しはじめた。
「この国の人々は貧しくて不幸だ。
国民はみんな政府を嫌っている。
ミャンマーには光がない。真っ暗闇なんだ、あんなふうに!」
彼は窓の外を指差した。
さっきまで村があったはずのところが、停電で闇に沈んでいた。
空き缶かペットボトルを投げてくれと叫ぶ老人の声ばかりが響いてくる。
本当に暗い闇だった。
そのミャンマーで僧侶たちがデモを始めた。
市民たちも加わって民主化運動に発展してきたと新聞で読んだ。
ミャンマーは変われるのだろうか。
いつか光が見えるのだろうか。
・・・血が流れなければいいのだが。

たまたま覗いてくださった方ありがとうございます。
夏場は、あんまり旅行モードじゃないもので。
基本は冬のみ更新になりそうですな。
新聞のデモの記事を読んでたら、何年も前に訪れたミャンマーを思い出した。
はにかみの国ミャンマー。
仏教に篤い国ミャンマー。
ヤンゴンのパゴダ(お寺)を訪れたのは3月の初めだったと思う。
もうヤバいくらい暑かった。
太陽の熱がものすごい。
寺の敷地内は土足厳禁、裸足で歩いていくのだが、タイル敷きの地面が焼けた鉄板みたいになっている。
白いタイルはまだマシなのだが、間違って黒いタイルを踏もうものなら
「あちちちち!」
ぴょこぴょこ飛び跳ねてしまうくらい。
それなのに、パゴダに集まる人々は、その鉄板みたいな地面にひれ伏し、頭を床にすりつけて祈りを捧げているのだった。
軟弱な私は足の裏の熱さで信仰の強さというものを知った。
しかしミャンマーは暗い印象の国だった。
4、5才の子供が暗渠に頭をつっこんでドブ掃除をさせられていた。
電車が駅に停まるたびにのりこんでくる子供は、ちょっとでも食べられるものを、玉子の殻とか落ちたコーンの粒とか鶏の骨とかを、座席の下に体ごとつっこんで拾い集めていた。
線路のまわりにたくさんの人が(多くは老人が)集まってきて、窓からゴミを投げてくれるよう口々に頼んでいた。
それは暗い光景だった。
インドとかで物乞いが群れていてもパワフルでちっとも暗くないのだが、
ミャンマーはなんだかすごく暗かった。
きっと政治がもたらす暗さなんだろうと思った。
電車の中で、
「外国人の君に聞いてもらいたい」
と、男が真剣な口調で話しはじめた。
「この国の人々は貧しくて不幸だ。
国民はみんな政府を嫌っている。
ミャンマーには光がない。真っ暗闇なんだ、あんなふうに!」
彼は窓の外を指差した。
さっきまで村があったはずのところが、停電で闇に沈んでいた。
空き缶かペットボトルを投げてくれと叫ぶ老人の声ばかりが響いてくる。
本当に暗い闇だった。
そのミャンマーで僧侶たちがデモを始めた。
市民たちも加わって民主化運動に発展してきたと新聞で読んだ。
ミャンマーは変われるのだろうか。
いつか光が見えるのだろうか。
・・・血が流れなければいいのだが。


